人妻！人妻！人妻！

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人妻セックス奴隷

＊登場人物、内容はフィクションです。

１．呼び出し

　代官山に住む名前も知らない人妻。
業者の振りして、家に押し入り一回犯してやった。
その時撮った写真が効いてるのか、セックスが良かったのか判らないが、、、
それ以降何時でもこちらの要求に応える様になった。
いい女で、淑女って雰囲気だが、躰はセックスに飢えている。
旦那にも言えない性欲を俺で晴らしてるみたいだ。
昼過ぎの公園のトイレ。
雨の日なんて誰も利用何かしない。俺達以外は。
　
　女は何も言わずに、男子トイレに入ってきた。
二人に言葉なんて必要ない。お互いに快楽を与え合うだけだ。
顔を見合わせ、白いタイル張りの壁に押しつけ胸を揉みしだく。
「はぁ、、、あぁ、、、、」
嫌な顔も直ぐに消え、娼婦のような顔になる。
「あぁぁ、、、んっ、、、あっ、、、」
何時、誰が利用するかも判らないトイレで胸を揉まれ感じている。
「はぁっ、、、あぁぁぁ、、、」
ショーツに手を伸ばすと、もう濡れている。
俺の愛撫にかぶりを振りながら嫌がっていても、躰は反応し、快楽の声を上げる。
女をトイレの個室に押し込み、鍵を掛けしゃがませる。
何も言わなくても、ズボンを降ろしペニスをしゃぶる。
「んっ、、、ん、、、、ん、、、」
喉の奥まで使って丁寧にしゃぶってくれる。
後は、突っ込むだけ。
トイレに手を付かせ四つん這いにさせて、唾液で濡れたペニスを突っ込む。
既に濡れているあそこは抵抗もなくペニスを受け入れ、卑わいな音を立て飲み込んでいく。
「はぁ、、、、あっ、、、、、ん、、、、」
切なげに声を上げ、腰をくねらす。
「あぁっ、、、、んっ、、、、」
女はトイレの中での行為に抗議をするようにこっちを見てくるが、
口は快楽のためだらしなく開き、トイレ中に響く声を上げていた。
狭いトイレで、何度か体位を替え、女を便座の蓋に座らせ、脚を広げさせた。
見上げる女の口に指をくわえさせ、最後に向かってストロークのピッチを上げる。
「あぁぅ、、あ、、あぁ、、、あぁぁっ、、、、」
ストロークに合わせ、女もリズミカルに声を上げた。
「あぁぁ、、あっ、あっ、あぅ、、、」
叩き付けるように腰を振り、絶頂を迎える事を女に告げる。
「出すぞ。」
「あぁぁ、、、あっ、、、あぁぁっぁぁぁ」
女と共に絶頂を迎え、腰をぶつけるように密着させ中に射精した。
女は暫く躰を震わせた後、無言で抗議の目を向けた。

２．自宅訪問

　トイレでのSEXから二日後、俺は小さな箱を持ち女の家の前に立っていた。
旦那が仕事で居ないことは確認済みだし、居たとしたって業者の振りをするだけだ。
チャイムを鳴らし業者の振りして猫なで声で宅急便の真似をした。
「はい、今開けます。」
全く警戒してない。金持ちの女ってのは皆こうなのか？
一回犯されただけじゃ判らないみたいだ。
「お待たせ、、、、、え、、、、」
「、、、、、、」
驚いた顔をする女を押しのけ、自宅に上がり込んだ。
「え、、ちょ、、、、、、」
「一人なんだろ？」
「え、、、、はぃ、、、、、、」
「なら、構わないな？」
まぁ、女の都合なんてそれこそ構わないんだが。
女は諦めたように玄関にカギを掛け、後を着いてきた。
ソファーに座り女を見上げると、怒られた子供のように落ち着きがなかった。
「ふ～ん、、普段は眼鏡を掛けてるんだ。」
「え、、えぇ、、、」
「なかなか似合うじゃないか。」
「え、、、、、」
女の返事なんかはどうでも良かったが、眼鏡を掛けると印象が変わってなかなか良い。
女の顔をジロジロ眺めると、女は俯いてさらに落ち着きを無くした。
「で？此処でするのか？」
「え、、、いぇ、、、、、」
「俺は何処でも良いんだけどな。」
笑いながら答えると、女は俯いた。
「あ、、客室で、、、、」
そう言いながら、女は部屋を出ていった。
俺はソファーからゆっくりと立ち上がり、箱を持って女の後に続いた。
客室は広めの和室で、女は布団を敷こうとしていた。
これから犯されるってのに、この女は馬鹿なのかって思ってしまう。
布団を手にした女の背後から、抱きしめこっちに向かせた。
「きゃぁ！」
小さく悲鳴を上げ、女は布団を落とす。
そんな事に構わず、女の服を強引に脱がせた。
「何時もそんなエロイ下着を付けてるのか？」
「、、、、、、」
「それとも、犯されるのを期待していたのか？」
「ち、、、違います、、、、」
小さな声で女は答えた。
女を布団の上に押し倒し、ジロジロと眺める。
黒い揃いのブラとショーツを身につけ、膝上までの黒いストッキング。
白い肌が余計に際だち、娼婦のようだ。
「面白い事をしようと思ってな、、、」
「、、、、、、」
女は黙ったまま俺を見上げている。
俺も黙ったまま手にした箱を開けた。不安そうに見つめる女に箱から手にした物を見せつけた。
「、、、、、」
相変わらず女は黙って見つめていたが、それのスイッチを入れた。
低いモーターの音が響くと、諦めたのか女は目を瞑った。
黙ったまま女にバイブを近づけると、女は目を開けバイブを見つめた。
その顔は犯されるのを待っているかのように見える。
「んっ、、、あぁぁ、、、んっ、、、」
バイブを女のうなじに滑らすように当てると小さな吐息を漏らした。
「あっ、、、んぅっ、、、あっ、、、」
バイブをうなじから首筋、鎖骨を滑らせブラの上から胸を刺激する。
女の体が跳ね声を上げた。
「あぁっ、、んんっ、、あっぁぁ、、」
ゆっくりとブラの上から刺激を与えると、女は体をくねらせた。
「あぁぁ、、あっっ、、、んんぅっ、、、」
「あぁっっ、、あっっ、、、あぁぁぁ、、、」
ブラをづらし直接乳首を刺激するとさらに声を上げた。
「あぁっぁぁっ、、、んんんっ、、あぁぁっ、、」
「犯されて感じてるのか？」
「あぁっ、、んんっ、、あっぁぁぅ、、、」
女は返事をせず、口からは喘ぎ声が漏れる。
バイブを体に沿わせてショーツに当てながら、ズボンを降ろす。
喘ぎ声を上げる女の顔をペニスで打ちフェラを促す。
「あぁっ、、んんっ、、んぅっっ、、、」
女はバイブの刺激に身を捩りながら、ペニスにしゃぶり付いた。

３．娼婦

　「んんっ、、、んんっ、、、んっ、、あっ、、んっ、、」
女はバイブの刺激に喘ぎながら、ペニスに舌を絡め頭を振り続ける。
女のショーツを脱がし、極太のバイブを見せつける。
不安そうにバイブを見つめながら、頭を振り続けた。
「んんっ、、んっ、、、んんんっ！、、あぁぁぁっ！」
バイブが膣内にめり込むように進入すると、女はペニスから口を離し声を上げた。
「口を離すな。」
「ああぁぅぅっ、、あっ、、んんんっ！あぁっ、、、」
女は必死にフェラを続けようとするが、バイブの刺激に喘ぎ声を上げる。
頭を押さえ付け根本まで飲み込ませると、くぐもった声で必死にしゃぶり続けた。
「んんんっっんんっ！！んんんっ、、んんんー！！」
「んーっ！んんんっ！んんっ！！」　
刺激から逃れるように腰を振り、頭を押さえ付けられフェラを続ける。
まるで娼婦の様に奉仕をする。
「そんなに腰振って、気持ち良いのか？」
ペニスで口を塞ぎ、笑いながら女に問かける。
「んーっ！んっ！んんーっ！！」
「まっ、どうでも良いんだけど。」
そう言って、おもむろに頭から手を離し、ペニスを抜いた。
「あぁぁっ、、ああっ、あぁっぁぁ、、、」
喘ぎ声を上げる女を四つん這いにし、後ろに回った。
バイブで刺激されたあそこは愛液が溢れ、太股を濡らしていた。
「くくく、、、まるで売女だな。」
バイブを前後に動かしながら、女のケツを叩いた。
「ああぁ!あぁぁぅ、、、あぁっ!あっあっあぁぁあ、、」
女は仰け反り、俯せに倒れた。
「起きて犬みたいにま○こを出すんだよ。」
女を強引に四つん這いにし、バイブを引き抜く。
「あっぁぁぁぁぁ、、、、、」
ポッカリと穴の開いたあそこに、ペニスをねじ込み腰を動かす。
「ああぅ、、あっ、、あっ、、あぁぁっ、、、」
「いやぁ、、、あぁっ、、ああっぁぁ、、、」
形のいい胸が揺れ、髪を振り乱しながら女は喘いだ。
「あぁぁっ、、いっ、、あぁぁっぁ、あぁぁっ、、」
「知らない男に犯されてよがるあんたの姿を旦那に見せたいぜ。」
「あぁぁっ、いやぁっ！あっぁぁっ、、あぁっっ、、」
「あぁっ！いやぁ、、あぁぁっ、、ダメダメダメ、、あぁっ、、」
「何だ？逝きそうなのか？」
「あぁぁっ、、いぃ、、もう、、あっぁぁ！」
女は俺の腰の動きに合わせて、自ら腰を振り部屋中に声が響き渡る。
「あぁっあぁっっ！いぃ、、もう、、ダメダメ、、あっぁぁっっ！」
「ダメダメダメダメ！あぁっ、、あぁぁっぁぁぁ!！」
「旦那に似てる子供が産まれると良いな。」
「ああっぁっ！！！いやぁ!あっぁぁあっぁぁっぁぁっぁぁぁぁ！！！」
子宮にぶちまけるように最奥で精液を放ち、崩れ落ちる女の腰を掴んだ。
「あぁぁっ、、あぁっぁぁ、、、、、、、、、、、」
最後の一滴まで注入し、ゆっくりと女から離れた。
「あぁぁぁっぁっぁ、、、、、、、」
俺はその場に崩れ落ちる女を後に服を手に取った。