人妻！人妻！人妻！

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登場人物

小峰　知美　：２８歳
佐々木　裕　：３３歳
　　　　洋子：３１歳

＊登場人物、内容はフィクションです。

５．悪戯

「んっ、、、、」
目を閉じる知美の肩を抱き、裕は唇を重ねる。
うっすらと開いた知美の唇に舌を這わせ、ゆっくりと侵入する。
「んんっ、、、、」
裕の舌を出迎えるように、知美の舌が延び絡まりあった。
ビールとは別の甘い香りを舌が感じ、ゆっくりと理性が溶けていった。
コトッ・・・
何かの音に我に返った裕は慌てて知美から離れ辺りを見回した。
「んっ、、、」
知美の唇は濡れ光り、赤く充血している。
グラスを持ったままの裕と、グラスを置いた知美。
「グラスの音か、、、」
「ふふふ、、、こんな所見つかったら怒られるわね」
「怒られるじゃ済まないだろうね」
二人は顔を見合わせ、小さく笑った。
「んっ？」
知美は裕の顔を見つめた。
「子供達も寝たみたいだね」
「えっ？えぇ、、、そうみたい。遊び疲れたのかな、、、」
裕は知美の足の上に手を伸ばし、知美の反応を見ながら会話を続ける。
「そうだね。お泊まりって初めて？」
「えっ、、、えぇ、、、」
テーブルの下で手がゆっくりと動き始め、知美は顔を赤くした。
「あっ、、あの、、、」
「さっきまで元気だったのにね。急に大人しくなって」
裕は俯く知美を責めるように言葉を続けた。
「えっ、、、だって、、、」
「初めてのお泊まりだから、興奮してたのかな？」
徐々に登ってくる裕の手に、知美は狼狽し潤んだ目で裕を見返した。
「そっ、、そうかも、、、んっ、、、」
「子供って興奮すると、寝れなくなるよね」
「んっ、、、えぇ、、んっ、、、そう、、、ですね、、」
裕の手が知美の股に到達し、パジャマの上から小さな刺激を与え始めた。
「んっ、、、あっあの、、、」
「んっ？どうかしました？」
「いっ、、いえ、、、あっ、、、」
「達也なんて、ついこの間までおねしょして、パンツ濡らしてたんだから」
知美は濡れた瞳を裕に向け、恥ずかしそうに耳まで赤くしていた。
裕は微笑み何気ない会話を装いながら、知美の秘部を刺激し続ける。
「あっ、、、そぅ、、そうなんだ、、、、んんっ、、、」
「パンツ濡らして恥ずかしいぞ！ってね」
「んっ、、、あっ、、、」
「そうそう、それで、朝になったらパンツを確認するぞ！って」
裕は知美の秘部から手を抜き、ニコッと笑いかけた。
「えっ、、、？」
裕の手はパジャマのズボンに掛かり、ゆっくりと侵入してくる。
「かっ、、確認って、、、」
「そう、パンツをね」
裕は笑いながら、ショーツの中に手を入れた。
「そっ、、、そんな、、、、んっ！」
「大きな声を出すと、折角寝た子供達が起きてきますよ」
「だって、、、んんっ、、、」
裕は柔らかな恥毛を撫で回し、秘裂に指を進める。
「濡らしたら、恥ずかしいですモンね？」
「えっ、、んんっ、、、そう、、ですね、、、」
知美はビールの入ったグラスを握る手に力を入れた。
「おや？」
裕は知美の顔を覗き込みながら、ワザと首を傾げた。
「んっ、、、、、、、」

６．羞恥

　知美の秘裂は既に濡れそぼっており、裕の指に愛液が絡まっていく。
「今日はジュースを沢山飲んだから、おねしょするかもな～」
子供の事を話すように、のんびりと裕は笑いかけた。
「んっ、、、そんな、、、」
「だって、大人だって濡れてるし、、、」
裕は知美の耳元で呟いた。
「あぁ、、ダメ、、、」
「ダメって、、、こんなに濡らしておいて、、、」
知美の耳をぺろっと舐め、裕は呟く。
「んんんんっ！あの、、もう、、止めないと、、、」
「もう少し飲んでから寝ますよ」
「あぁぁぁっ、、そうですか、、、」
羞恥に赤くなる知美の横顔を眺めながら、空いた手でビールを飲んだ。
「知美さんも、疲れたなら先に寝て構いませんよ」
指先に濡れた突起を見つけ、裕は軽く弾く。
「、、、、！！！」
羞恥に必死に堪える知美を裕は楽しそうに眺めた。
「酔っぱらっちゃった？顔が赤いですよ」
「んっ、、！あ、、あの、、んっ、、、ちょっと、、、」
「大丈夫ですか？」
「えっ、、えぇ、、、！！」
「無理しないで下さいね」
「んんっ、、、は、、い、、、」
知美は喘ぎを飲み込み、必死で答えた。
そんな知美に裕の加虐感に火が付く。
「さぁて、、」
クチュっとした感触が指を包み込み、知美の秘肉が裕の指を包み込んだ。
「っ、、、あぁっ、、、」
グラスを握る手にさらに力を込め、知美は裕を睨んだ。
膣内をゆっくりと出入りする指に愛液が絡まり、ショーツを濡らして行く。
裕を睨む知美の瞳は淫猥に濡れ、無言の抗議を発していた。
「さぁて、、もう一本飲むかな、、、」
片手でビール瓶を持ち、知美に見せつけるように振った。
「んんんっ、、、そんな、、、っ！」
押し広げるように指が追加され秘裂に飲み込まれて行く。
「まだまだ、大丈夫そうだね、、、」
「も、、もぅ、、、飲めません、、、」
「まぁまぁ、そう言わず、もう一本、、、」
裕はニコッと笑い、さらに指を挿入した。
「あぅ、、、！！」
グラスを握る知美の指が白くなり、それとは対照に顔は赤く染まった。
「ほら、飲めた、、、」
「あっ、、もう、、、だめ、、、です、、、、」
「ん？飲み過ぎかな？」
裕は笑いながら、膣内を掻き回し知美を責め続けた。
「あっ、、もぅ、、、もぅ、、、ホントに、、あぁっ！」
知美は体を震わせ声を上げ、その拍子にグラスのビールが零れた。
「おっと、、、もう限界みたいですね。飲ませ過ぎちゃったかな、、、」
悪戯っぽく笑う裕に知美は涙を浮かべ睨んだ。
引き抜かれた指は愛液で濡れ光り、裕は知美の顔の前で指を開いた。
愛液が糸を引き、ゆっくりと垂れ堕ちる。
「意地悪、、、」
「でも、良かったんでしょ？」
「、、、、、」
知美は顔を赤くして頷いた。
「さっ、グラスを空けたら寝ますか」
「、、、えぇ」
二人はグラスに残ったビールを飲み干し、ゆっくりと長いキスをした。

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