人妻！人妻！人妻！

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

登場人物

中田　初音：４１歳（ある地方都市の市議会議員）
小林　達男：５２歳（雑誌記者）

＊登場人物、内容はフィクションです。

１３．ボーダーライン

「逝ったね、、、逝っちゃたんだね、、、」
小林は口元を拭いながら、笑った。
「、、、、、」
「最後は自分で押しつけてきて逝ったね。そんなに良かったのかい？」
「、、、、、」
「あんなに嫌がってたのに、逝っちゃたね」
「、、、、、」
初音は顔を背け、無言で返す。
「気持ちよかったんだろ？あんなに嫌がってたのに？」
「、、、、、」
「おマンコ舐められて、びしょびしょに濡らして」
「、、、、、」
「嫌なのに逝くなんて、初音は変態だね」
「あっ、、、」
「変態で、淫乱だから、嫌なのに逝くんだよ」
「ちがっ、、、」
「違わないさ。ただの雌に成ったんだよ」
「違う、、、」
「違う？じゃあ、あんなに乱れたのは何でかな？」
「あっ、、あれは、、、」
「それは、初音が変態だからだよ」
「あぁ、、、、ちがう、、、」
「じゃあ、見てみな」
小林は初音の両足を掴み、初音にも見えるように足を頭へ返した。
「いやっ！」
マングリ返しの格好で小林に押さえ付けられ、初音は声を上げた。
「ほら、見てみなよ。こんなに濡れ光ってる」
「、、、、、」
「見るんだ。自分の本当の姿を」
「いやっ、、、」
初音は顔を背け、目を硬く閉じた。
見なくても、見る必要なんて無かった。
小林の目に晒されている事を思うだけで、躰が熱くなり溢れ出すのが解る。
「ん？何だ？また濡れてきたのか？」
「ちがう、、、」
「ククク、、、そんなに良かったのか？」
「ちがう、、、ちがう、、、」
「どれ、確かめてやるよ」
「あぁっぁぁぁ！いやぁ、、！」
小林は再び初音の秘裂に舌を這わせた。
溢れ出す愛液を掬い、音を立て啜る。
「いやぁ、、、いやぁ、、、ああぁっぁぁ」
初音は頭を振り、喘ぎ声を上げる。
一度果てた体は敏感になり、強烈な快感が初音を襲った。

１４．アナル

「あっぁぁぁぁ、、だめ、、、いやぁ、、」
初音はピクピクと躰を震わせ、声を上げる。
そんな初音の反応を楽しむように、舌は秘裂を這い回った。
「いやっ、、嫌っ、、いやぁ、、、」
うなされたように言葉を繰り返し、頭を振る。
小林はさらに足を押しつけ、狙いをアナルに定めた。
「いやっ！！！そんな、、、いやぁ！！」
ヒク付くアナルを舌が捉え、唾液を塗り込めて行く。
「あぁっ！！そんな、、いやぁ、、汚い、、あぁっぁぁぅ」
鼻先で秘裂をなぞり、舌先はアナルを徘徊する。
唾液と愛液で濡れ光るアナルは収縮を繰り返し、初音はうわずった声を上げた。
「んっはぁぁっ、、、いやぁ、、、もう、、いやぁ、、、」
「舐められて気持ち良いんだろ？どんどん溢れてくる」
「ちがう、、、気持ち良くなんか、、あぁっぁっぅ」
初音の反論は、アナルの刺激で中断され喘ぎ声に変わる。
「ケツの穴を舐められて喜ぶんだから、相当の変態だ」
「ちがう、、ちがうの、、いやぁぁっぁぁ」
舌は執拗にアナルを舐め廻していく。
「あぁぁあっぁ、、そんな、、汚い、、いやぁぁぁぅ」
「おマンコより、ケツの穴の方が気持ち良いか？」
「ちがう、、ちがう、、、ちがう、、、」
「こんなに垂れ流しておいて、何がちがうんだ？」
「ちがう、、ちがうの、、あぁぁっぁ」
「違わないさ。初音はケツを舐められて濡らす変態なんだよ」
「あっぁっぁあ、、言わないで、、あぁぁっぁ」
「市議さんで、人妻が、ケツを舐められてヒィヒィよがってるんだから」
「いやぁ！そんな、、、いやぁ、、、」
「ほら、見るんだ！舐められて垂れ流す自分のおマンコを！」
小林は初音に見せつけるように音を立て、アナルを舐め回した。
「嫌！嫌ぁ！！！止めて、、あぁぁぁぁっ！！」
初音はアナルの刺激から逃げようと腰を振った。
「嫌！もぅ、、もぅ、、いやぁぁぁぁ！」
小林はローションで滑る足から手を離し、腰に手を回し初音の股間に顔を埋めた。
まるで一つのオブジェの様に初音の両足は空へ向かって伸びた。
股間に埋まりアナルを啜る小林の顔を太股で挟み初音は声を上げた。
「いやぁ、、あぁっぁっっっ、、、いやぁあぁぁぁぁぁぁ！」

←前を読む 　続きを読む→