人妻！人妻！人妻！

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ナンパされた人妻

登場人物

さゆり：26歳

＊登場人物、内容はフィクションです。


１．ナンパ

　さゆりは午前中に家事を済まし、近所のスーパーに買い物に来ていた。
新婚1年目で夜の生活は付き合ってた頃よりも減ったが週に2回はしている。
　　”今日のご飯何にしようかな・・・”
野菜コーナーを廻りながら、夕食のメニューを考えていた。
そんなさゆりを見つめる熱い視線には気付かなかった。
精算を済ませ屋上の駐車場に向かうエスカレーターに乗ると、男も付いてきた。
「すいません。ちょっと良いですか？」
肩を叩かれ知らない男に声を掛けられた。
　　”ん？私？？”
「え、、何でしょう、、、」
振り向きながら、さゆりは応えた。
「いや、、怪しい者じゃないです。綺麗な人だな～と思ってつい、、、」
そう応えたのは、どこにでも居るような男だった。
「え、、？な、、何ですか？」
怪訝そうな顔で応えるさゆりに、
「いや、ホントお綺麗ですよね～結婚されてるんですか？」
「ホントに！？こんな綺麗な人と結婚できて旦那さん幸せだな～」
「羨ましい！折角だからお話だけでもしたいな～」
「いや、ホント時間取らせないですから。でもホントに結婚してるの？」
男は話し続け、さゆりは思わず足を止めてしまった。
「え、、、あ、、あのぉ、、、」
躊躇するさゆりに、
「じゃあ、ちょっとだけ車の中で話しましょうよ。」
「こんな綺麗な人と話せるなんて幸せだなぁ～」
そう言いながら、男は車を指し示しさゆりを促した。
　　”え、、何？何なの？？ナンパ？？？”
混乱しながらさゆりは男の指し示す車に乗ってしまった。
　　”ナンパなんて久しぶりかも・・・”
「ホント困るんですけど。。。」
さゆりは困惑しながら男に言った。
「いや～～ホントお綺麗ですよね。ホントに結婚してるの？」
「え、、えぇ、、、去年結婚しましたけど、、、」
「え～～！新婚さんだ！！あぁ～もっと早くであってればなぁ～～」
「え、、ふふふ、、変な人ですね。」
「いやぁすいません、、奥さん綺麗だからつい興奮しちゃって、、」
久しぶりのナンパと、男の話術に乗せられてさゆりもだんだんと緊張を解いていった。
　　”面白い人・・・でも、ちょっと嬉しいかも。旦那に言ったら嫉妬するかな？”
さゆりはそんな事を考えながら、男との会話を楽しんでいた。
「新婚さんって事は。。夜も結構するんでしょ？」
「えぇ～最近は減ったよ～」
「勿体ない！！！そんなに綺麗なのに！！」
男は一々大げさに話しさゆりを褒めちぎっていった。
　　”私もまだまだいけるのかな？”
久しぶりに褒められ、女を再認識しながらさゆりは思った。
「普通の男だったら、絶対に毎日したいと思うよ！」
「そぉ？ふふっ、ちょっと嬉しいかも、、」
照れながら、さゆりは応えた。
「絶対絶対！俺だってそのオッパイに顔埋めたいもん！」
男は笑いながら言った。
「えぇ～エッチ、、、」
そう言いながら、さゆりは胸を両手で押さえ、男の視線を遮った。
「触りたいな～、ちょっとだけプニュプニュして良い？」
男はそう言いながら、さゆりの胸を触りだした。
「え、、ちょ、、ちょっと、、、止めて下さい、、、」
「大丈夫、ここ端っこだから誰にも見られないから。」
そう言いながら、男はさゆりの胸をツンツンと触ってきた。
「あっ、、、そう言う事じゃなくて、、、」
「うわぁ！柔らかい！！奥さんすっごい気持ち良いですよ！」
「もぅ、、もう良いですか？」
「もうちょっとだけ、、もうちょっとだけ、、、」
そう言いながら、男は胸を大胆に触ってきた。
　　”あっ・・・ちょっと・・・誰かに見られちゃうよ・・・”
「あぁ～奥さんホント気持ち良いですよ～」
「あぁ、、もう、、良いでしょ？」
「もうちょっとですから、、、」
そう言いながら、さゆりの胸を直に触りだした。
　　”あぁ・・・ちょっと・・・あっ・・」
「奥さん、、、乳首立ってきましたよ、、、」
男は嬉しそうに興奮した声で言った。
　　”あぁ・・・ん・・・いやだぁ・・・あぁ・・”
さゆりは躰が熱くなるのを感じていた。
「はぁ。。。。んっ。。。ぁ。。。」
徐々にさゆりの口から吐息が漏れだし、男の手は執拗に胸を揉み回した。
「ちょっとだけですから、、、」
男はそう言いながら、さゆりの上着を脱がし始めた。
「あっ。。。ちょ。。ちょっと。。。あぁ。。。」
さゆりは抵抗できずに、脱がされ、ブラも取られてしまった。
「あぁぁ、綺麗だ。綺麗ですよ奥さん。」
男はうなされるように胸を揉み、乳首を舐めてきた。
「はぁぁ、、、あっ。。。あぁぁぁ。。。。いやぁ。。。」
さゆりはされるままに、胸を弄ばれ、徐々に快楽を覚えていった。
　　”いやぁ・・・こんな所で・・・あぁぁ・・”
「あぁぁ。。そ。。そこはダメぇ。。」
男がさゆりのスカートの中に手を伸ばし、パンツの上からアソコを触ってきた。
「あぁ～奥さん気持ち良いですよ。奥さんも気持ちよくなって下さいよ。」
そう言いながら、アソコを撫で回し刺激し続けた。
　　”あぁ・・・ダメ・・・いやぁ・・・”
「ほら、、奥さんも濡れてきたじゃないですか。」
「いやぁ。。。も。。もう。あぁぁぁん！」
男の指がクリに触った瞬間、さゆりの中の何かが弾けた。
「あぁあぁぁ、そこ、、、気持ち良い、、、」
「ここですか？もっと触って上げますよ。」
男がクリを転がし、弾き、潰し、撫でるたびにさゆりの躰はピクッと反応しパンツを濡らしていった。
「はぁぁん、、、気持ち良い、、、あぁぁ。。あぁっ。。」
さゆりは、駐車場と言うことも忘れ快楽に没頭していった。
「奥さん、僕のも触って貰って良いですか？」
そう言いながら、男はズボンを降ろした。
「あぁ、、あぁぁ、、、」
さゆりは取り憑かれたように、男のパンツを脱がしフェラをした。
「奥さん、、気持ち良いです、、、」
男はさゆりのパンツを降ろし、濡れたアソコを愛撫し続けた。

　

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