人妻！人妻！人妻！

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第2章　被虐の美人市議

登場人物

中田　初音：４１歳（ある地方都市の市議会議員）
小林　達男：５２歳（雑誌記者）

＊登場人物、内容はフィクションです。

１１.剥ぎ取られた下着

「何をって、もっと気持ちよくなれるようにお手伝いしようかなと」
小林はカッターの刃を初音に見せつけ笑った。
「やめて、、、お願いですから、、、、、」
初音は鈍い光りを反射するカッターに身を強ばらせ、哀願した。
「大丈夫。暴れなければ怪我はしないから」
そう言って初音の肩に刃を滑らせブラの肩紐に刃を当てた。
「ほ～ら、、、切れちゃった」
肩紐はプツンと音を立て、抵抗もせずに切り離された。
「あっ！もぅ、、お願いですから、、、」
「もう一本、、、」
初音は目を硬く閉じ顔を背けながら、小林の成すがままにブラを切り取られた。
「あぁ、、、お願い、、、もぅ、、、」
ローションに濡れたブラは名残惜しそうに糸を引きながら初音の体から引き離された。
「次は、、、」
小林は初音の足下に体を移動し、パンストに包まれたショーツに目を移した。
「そ、、そこは、、、」
「大丈夫、大丈夫。動かなければ大丈夫」
足を硬く閉じる初音の太股を撫で、ゆっくりと開こうと力を入れた。
「ん？そんなに力を入れたら、、、大事なところに傷が付くかもよ」
刃の裏側で太股をなぞりながら、初音に笑いかける。
パンストが刃に引っ掛かり、繊維がちぎれる音と共に伝線が広がって行く。
「あぁぁ、、パンストが破けちゃった、、、足広げないと、今度は傷が付くかも」
わざとらしく残念そうに小林は言い放った顔に初音は恐怖を感じた。
「お願いです。もぅ、もぅ許して、、、」
「許すも何も、初音はもう俺のモノだよ。虐められて感じる淫乱女なんだから」
「いやぁ、、、そんな、、、そんなこと、、、」
初音は小林の言葉に唖然とした。
気が付けば体は火照り、乳首もクリトリスも大きく勃起し、秘裂は愛液を分泌している。
　　”あぁ、、、そんな、、、虐められて感じてる、、、？”
「そんなことって、もう自覚したら？初音は変態なんだろ？」
「あぁぁぁ、、、、」
　　”変態、、、佐藤議長にも、、、あぁっぁぁぁ、、、”
市長に、同僚の議員に犯され、佐藤にアナルを奪われた。
アナルで逝き、あの日を思い出し自慰をした。
「へ、、変態？違う、、違います！」
「いや。初音は変態で淫乱だ」
「いやぁ！違う、違う！！私は、、、私は、、、」
「だったらこれは何だ？！」
小林はショーツの上からクリトリスを擦り上げた。
「あぁぁぁぅ！だめ、、いやぁ、、、」
「感じてるんだろ？虐められて濡らしてるんだろ？」
「違う、、ちがう、、ちがぅ、、、」
クリトリスを責められ弛んだ足に小林は体を割り込んだ。
「あぁぁ！いや！もぅ、やめて、、」
「調べるのさ。初音が虐められておマンコを濡らす変態かどうか」
「いや！いやっ、、、いやぁ、、、」
小林はゆっくりと初音の足を広げ、Ｍ字に立たせた。
秘部を包み込むパンストを摘むように引っ張り、ナイフの刃を当てる。

プッツッ・・・ツツツ・・・

切り開かれたパンストは両脇に縮み、ショーツを露わにする。
「動いちゃ怪我するよ」
そう言って、ショーツに手をかけ、クロッチを横に切り裂いた。
「あぁっぁぁぁぁ、、いやぁ、、、、、」
切り裂かれたクロッチは上下に分かれ、濡れた秘部を小林に晒した。

１２．揺動

　初音は足をＭ字に立てたまま、動くことが出来なかった。
小林の視線を秘部に痛いほど感じ、体が熱く火照る。
「凄い、、凄いよ、初音。初音のおマンコがヒクヒクいってる」
小林は興奮を隠しきれずに言葉を漏らした。
勃起したクリトリスに、口を開いた秘部、物欲しげにヒクつくアナル。
「いやっ、いやぁ、、、見ないで、、、」
初音は頭を振り、小林に哀願した。
「調べてるだけだよ、調べてるだけ、、、」
小林はうなされたように呟き、じっと秘部を視姦した。
「あぁぁぁぅ、、みないで、、、、」
初音が頭を振る度に秘部は閉まり、また、口を開く。
「大丈夫、今調べるから、、、、」
小林は初音の秘部に指を伸ばし、クリトリスを弾いた。
「あぁぁぁっぁ！いやぁ、、いやぁ！」
「おぉ、感じてるんだね、、、」
「ちがう、、感じてなんか、、、あぁぁぁ！」
初音が言い終える前に、再びクリトリスを弾いた。
「おマンコから溢れてくるのは何だい？」
小林は鼻息を荒くしながら、秘裂に指を伸ばし粘液をすくい取った。
「あぁっぁぁぁ、、いやぁ、、いやぁぁ、、、」
「調べて上げるからね、、、」
すくい取った指を鼻先に近づけ、音を鳴らしながら匂いを嗅いだ。
「ん、、、？これはローションじゃないな、、、」
「いやぁ！！嗅がないで、、、お願い、、！」
「どれどれ、、、」
初音に見せつけるように小林は指を舐め始めた。
「いやっ！汚い、、お願い、、もう、許して、、、」
「汚く何か無いさ、これじゃ解らないな、、、」
小林はそう言うなり、初音の股に顔を突っ込み下を這わせた。
「いやぁぁぁぁぁ！いやぁ、、あぁぁぁっっ、、、」
「あぁぁっぁぁぁっ、、いやぁ、、あぁぁぁぁっ、、、」
初音は声を上げ、躰を震わせた。
ぺちゃぺちゃと犬のように音を立て、陰部を舐められる。
止め処もなく溢れる愛液が否が応でも感じていることを自覚させる。
「あぁぁっぁぁ、、だめ、、、だめぇ、、、」
小林の舌はクリトリスを舐め上げ、愛液を掬い、秘裂の中に侵入してくる。
「あぁぁっ、、いやぁ、、あぁぁっぁ、、、もぅ、、」
初音は足を閉じ小林の頭を締め付け、それに答えるように小林は激しく舌で掻き回した。
「あぁっぁぅ、、もぅ、、もぅ、、、」
小林は初音の秘部に取り憑かれたように舌を這わせ、愛液を啜った。
犬のように何度も何度も愛液を舌ですくい取り、喉を鳴らせ愛液を飲み込んで行く。
それに呼応するかのように愛液は溢れ、初音は声を上げた。
「あぁぁっぁぁ、、、いやぁ、、、んっ、、あぁぁっぁぁぁ」
「いやっ、、いやっ、、、いやっ、、、あぁぁぁぁぁ」
「だめ、、、あぁっぁぁっ、、、ダメダメダメ、、、、、」
いつの間にか初音の手は小林の頭を押さえ付け、さらなる快楽を求めていた。
「あぁっぁぁぁ、、そこ、、、、あぁぁぁっ、、いやぁぁぁっぁ」
「いやっ、、、だめ、、あぁぁぁぁ、、、いぃぃ、、、、」
「あぁぁぁぁぁぁっ、、、いやぁぁぁっっ、、ダメダメだめぇ、、、！！」
初音の体が一瞬硬直し、糸が切れたように弛緩する。
顔を起こした小林は初音の荒い息に、下卑た笑みを浮かべた。

←前を読む 　続きを読む→

>