人妻！人妻！人妻！

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登場人物

丸山　恵子：３３歳
河本　彰　：３３歳

＊登場人物、内容はフィクションです。

１１．黒い加虐心

「いやぁ、、、もぅ、、、あぁぁぁっ、、、」
河本は執拗に秘裂を舐め続け、恵子は声を上げながら頭を振り続けた。
「そんなに、、あぁっ、、だめぇ、、あっぁぁぁっ！」
全身が桃色に染まり、汗が躰を伝い、黒髪が張り付く。
ピクピクと躰が痙攣し、恵子は空に投げ出された。

「あぁぁぁ、、、、」
喘ぎと溜息が口から漏れ、朦朧とする頭で河本に視線を向けた。
「気持ち良い？」
愛液に濡れた口元を手で拭いながら、河本が笑った。
「んっ、、良かった、、、」
「そう、じゃっ次は、俺のも、、、」
河本はベッドに膝を着きながら、Ｔシャツを脱ぎ捨てた。
「ん、、、、」
ヨロヨロと震える躰を起こし、恵子は河本の前に向き直る。
大きく膨らんだ河本のペニスに室内着のジャージの上からそっと手で包み込んだ。
「おぉっ、、、」
声と同時に、一瞬河本の腰が引かれる。
「おおきい、、、、」
河本のペニスが、包み込んだ両手の中で生き物のように跳ね上がる。
「して」
河本の声に導かれるように、恵子の手が恐る恐るジャージを降ろして行く。
大きく張り出したペニスの先端から漏れた液が、グレーのパンツを黒く染めている。
「あぁっ、、、河本君、、、」
恵子は黒く染まったパンツの上からペニスを口に含み、パンツの裾に手を這わした。
「んんっ、、んっ、、、んんんっ、、、」
黒い染みが唾液で瞬く間に大きく広がり、パンツを啜る卑猥な音が寝室に響く。
「んんっ、、あぁっ、、んんぅ、、」
「喰わえて」
「ん、、、」
高橋の言葉に恵子はパンツに手を掛けた。
パンツに引っ掛かったペニスは少しの抵抗後、バネが弾けるように反り返り恵子の目の前に現れた。
左に湾曲し、天に向かってそそり立つ赤黒いペニス。
大きく張ったエラの先端から透明な涎を垂らした河本のペニス。
「あぁぁっ、、、ぁんんっ、、んんっ、、んんんんっ、、、」
恵子は引き込まれるように目の前のペニスを口に含み、頭を動かし始めた。
「んんっ、、んっ、、、んんっぅ、、、」
「恵子、、、おぉぉ、、、」
「んんんっ、、んっっ、、んんんっっぅ、、、」
「流石だな、、、」
河本の小さな声は、ペニスを啜る湿った音にかき消され恵子には届かなかった。
「んんんっ！」
そっと頭に添えられた手に力が込められ、恵子の喉元にペニスが突き立てられた。
「んんっ！んっんんんっ！」
「おぉぉ、、良いぞ恵子、、、」
「んっ！んんんっ、、、！」
潤んだ目で見上げた先に、河本の気持ちよさそうな顔が映る。
「んんっ、、んんんっぅぅ、、！」
夫とは違う荒々しい責めに、涙と共に秘裂から愛液が溢れだした。

１２．燃える羞恥心

「んんんっ、、んんっ、、あぁっ、、」
口元からペニスが引き抜かれ、唾液が糸を引いて垂れていく。
涙を浮かべ肩で息をする恵子に、河本が声を掛けた。
「恵子、そこで四つん這いになって」
「えっ、、、」
「良いから、早く」
恵子はベッドの上で躰を捻り、両手を付き、膝を立てた。
「もっと高く、、、良く見せて」
「そんな、、恥ずかしい、、、、」
「こんなに濡らして、今更恥ずかしがらなくても良いよ」
河本は恵子の秘裂に指を入れ、持ち上げるようにお尻を高く上げさせた。
「あっぁっ！」
「ん、これで良く見るようになった」
「見ないで、、恥ずかしいから、、、」
「全部見たいんだ。恵子の全てを」
言いながら河本の手がお尻に乗せられ、ゆっくりと円を描き始めた。
「あぁぁぁっ、、、んっはぁっっ、、」
恵子の口からは溜息が漏れ、枕に顔を埋めた。
河本の手の動きに併せ自然と腰がくねる。
「いやらしい格好だね、、、旦那がほっとかないだろ？」
「んんっ、、そんな、、あぁぁっ、、、こと、、」
「嘘つき、、、足の付け根にキスマークが付いてたよ」
「うそ、、そんな、、、」
恵子は夫婦生活を覗かれた気分に襲われ、恥ずかしさに耳まで赤くした。
「大丈夫。俺はそんな痕を残したりしないから、、、」
河本の両手が恵子のお尻を掴み、ゆっくりと左右に広がって行く。
「あぁぁぅっ、、いやぁ、、見ちゃ嫌ぁ、、、」
「垂れるくらいに濡らして、、、いやらしく開いてるじゃないか」
「言わないで、、あぁっ、、」
「お尻の穴もヒクヒクと動いて、、、こっちの経験は無いみたいだな」
「、、、、」
恥ずかしさに体中が熱くなり、恥ずかしさが官能を煽る。
そんな恵子の反応を楽しむかのように、河本は恵子の腰に腕を廻し顔を近づけた。
「えっ、、、いやぁぁぁっ、、、！」
アナルにフッと息が掛かり、濡れた舌先が延ばされた。
「あぁっ、嫌ぁ!そんな、、そんなとこ、、」
ナメクジが這うような、ムズムズとした感触がアナルに伝わり全身に鳥肌が立った。
舌から逃れようと振った腰は、河本の両腕で固定されている。
「あぁっ、、そんな、、汚い、、汚いわ、、あぁぁっぅ、、」
たっぷりと唾液を塗されたアナルは、舌の刺激にキュッ、キュッっと収縮する。
「いやぁ、、いやぁ、、、ねぇ、、あぁっっ、、河本、、くん、、」
恵子の言葉を無視し、舌は更なる奥を目指し硬く尖りグイグイと押し付けられる。
「あぁっぁ、、だめぇ、、、そんな、、あぁぅ、、」
恵子はお尻に力を込め、必死で舌の侵入を拒んだ。
「そんなに嫌か、、、」
フッと舌先の感触が離れ、河本の声が背中に響く。
「だって、、、そんなとこ、、、あぁあっっぁぁ！！」
答えようとお尻の力を抜いた矢先、河本の指がアナルを貫いた。
「ほら入った、、、良く締まるお尻だ」
河本の指がくの時に曲り、お腹の中を蠢く。
「あぁっぁっ、、だめぇ、、、いやぁっぁ、、、」
「ダメダメって、さっきより濡れてるじゃないか」
「あっぁぁっ、、そんな、、、そんなこと、、、あぁっぁっ！」
秘裂とアナルを指で犯され、蠢く感触に恵子は声を上げた。
体内で蠢く虫が薄い膣壁を互いに擦り合い、今まで感じたことの無い刺激を送り続ける。
「あぁぁぁぁっっ、、、いやぁぁっぁぁぅ、、、」
恵子は枕に顔を埋め、頭を振りながら上げる快楽の声に赤黒い肉棒は大きく跳ねた。

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