人妻！人妻！人妻！

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不倫人妻のお尻

登場人物

明日香

＊登場人物、内容はフィクションです。

１．逆援交

　「ねぇ、なんでこんな事してるの？」
待ち合わせ場所に居た男が不思議そうに言った。
「ん～だって、、旦那は構ってくれないし、、、毎日が暇なのよ、、、」
明日香はベンチに座って笑っていた。
「ホントに良いの？やってお小遣いまで貰って。」
「良いわよ。その代わり、気持ちよくしてね。さぁ行きましょう？」
二人は明日香の車に乗り込み走り出した。
高級車の部類に入る車は音も無く走り、高級住宅地の一つに吸い込まれるように入っていった。
「大丈夫なの？旦那さんとか帰ってこない？」
「ふふふ、心配？暫く出張で居ないから安心して良いわ。」
「それなら、大丈夫だね。じゃあ、思いっきり楽しませて上げるよ。」
「ふふ、楽しみ、、」
明日香はエロチックな笑みを浮かべ、男を自宅に迎えた。
「適当に座ってちょうだい。」
そう言って明日香はリビングのソファーに腰を掛けた。
男は落ち着きなさそうに明日香の前に立ち部屋を見渡した。
「へぇ、ホントに金持ちなんだ。セレブってやつか。」
何も言わずに、男を見上げながら微笑みを浮かべる明日香に男は言葉を続けた。
「で、明日香さんは欲求不満なんだね、何したい？」
「ん～おちんちん、、、」
「え？そんなにおちんちんが好きなんだ。舐めたい？」
「うん、、、」
明日香は目の前に立つ男の股間に手を伸ばし、いやらしい手つきで撫で回した。
「ぅふふ、、久しぶりぃ、、、、」
手を休める事無くベルトを外し、パンツの上からそっと頬ずりした。
「この臭い、、、ふふふ、、、」
男の匂いを嗅ぎ、大きさを確かめるように明日香はさすった。
「あっ、、、だんだん大きくなってきた、、、嬉しい、、、」
パンツに引っ掛かるペニスを優しくいなしながら、ペニスを出し優しく手で包んだ。
「明日香さんエロイよ。」
「だって、、、久しぶりで我慢できないんだもん、、、」
明日香は上目遣いで男を見るとそのまま口にくわえた。
「んっ、、んんっ、、、、んっ、、、」
口の中で舌を絡め、唾液で濡らし、口をすぼめて明日香はしゃぶった。
時折息苦しそうにペニスを口から離し、息を吸い込んだ。
「しゃぶりながら、オナニーしなよ。」
初め明日香に気圧されてた男も、明日香のペースに合わせて来た。
「ほら、しゃがんで足開いて。もう感じてるんじゃないの？」
「んんっ、、、、あんっ、、、んんんっ、、、」
「明日香さんエロイな～何時もこんな事考えて、オナニーしてるんでしょ？」
「んんんっ、、、はぁ、、、だって、、、んっ、、んっ、、」
明日香は男に言われるまま、空いた手でショーツの上からクリを触った。
「はぁっ、、、んん、、、、あぁ、、んっ、、」
男は明日香にしゃぶらせながら、ズボンを脱ぎ捨て横になった。
明日香は動物が餌を貪るように、四つん這いになりながらペニスをくわえ続けた。
男の手が明日香のスカートに伸び尻を撫で上がりながら捲り上げた。
スカートは腰で一つの布の固まりになり、明日香の白い双丘が露わになった。
「明日香さん良いケツしてるね。」
「んんっ、、、はぁ、、、ふふふ、そう？あぁっ、、」
程良い肉付きと絹のような手触りの明日香の尻を男は撫で回した。
「あぁ、、、んっ、、、あん、、、んぁ！」
明日香はペニスを口から離そうとせず、くわえたまま男の愛撫を受け入れ声を上げた。
白いショーツは秘肉に持ち上げられ、白い臀部の間にもう一つの小さい丘を作っていた。
時折触れる男の手に明日香は声を上げ、ショーツに染みを広げていった。
「明日香さん、ソファーに座ってよ。」
言いながら男はペニスを明日香の口から抜いた。
音を立てながらペニスは明日香の口から離れ、名残惜しそうに目で追った。
「あぁ、、、おちんちん、、、、」
そう言いながら、ソファーに座った。

２．歓喜

　「ケツも良いけど、胸も良いね、、凄い谷間だ。」
男は明日香の胸を揉みながら、ブラウスのボタンを外していった。
ブラの上から、十分に胸の弾力を楽しんだ後男はブラをずらした。
「おぉ、、、でかい、、、」
白いマシュマロにサクランボを乗せた様な胸に、男はむしゃぶりついた。
「あぁ、、、あっ、、、気持ち良い、、、そこ弱いの。」
「ふぅん、、乳首を弄られると感じるんだ？」
「うん、、、凄く感じる、、、、あぁ、、」
男は胸を両手で寄せながら、サクランボのような乳首に交互に吸い付いた。
「あぁ、、、感じる、、、あぁぁっ、、、」
明日香は愛撫から生じる快楽を素直に受け止め、声を上げた。
「もう濡れてるんじゃないの？」
「いやぁ、、、、あっ、、、」
「何これ？パンツが湿ってるよ。」
ショーツに伸ばした手に残る感触を確かめ、男はニヤついていた。
男は明日香の服を脱がし、真っ白な下着姿だけにした。
改めて明日香を見ると、出る所は出て、括れる所は括れ、思わず溜息がでた。
「良い躰してるね、ほっとく旦那さんが信じられないよ。」
そう言いながら、舐めるように躰を見回した。
「あんまり見ないで、、、」
「ん？あぁ、、ソファーに手を付きなよ。」
男は明日香を立ちバックの格好にし、背後に回った。
ぷっくりとした秘肉の部分には、布が張り付いて濡れていた。
男の指がショーツをなぞり、明日香は声を上げた。
「あぁっ、、、、あぁ、、、、」
「良いの？どうして欲しいか言ってごらん。」
「あぁ、、気持ち良い、、、入れて、、、入れて、、」
ショーツをずらし、指が直接秘肉をなぞり、愛液を掬った。
「あっ！あぁぁぁ、、、良い、、ん、、、」
指の動きに呼応するように明日香の躰は揺れ、愛液を溢れさせた。
「早く、、、早く入れて、、、、」
「何を？何処に入れて欲しいの？」
男は焦らすように指を動かした。
「あぁぁ、、、あそこに、、ま○こにちんちんを、、あぁ、、早く入れてぇ、、」
我慢できずに明日香は言い放ち、誘うように腰をくねらした。
「そんなに欲しいんだったら、入れてやるよ。」
引き抜いた指の代わりに、ショーツの脇からペニスを入り口にあてがいゆっくりと挿入した。
「はぁぁっぁぁぁ、、あぁぁぁぁ、、、」
明日香は一瞬動きが止まり、挿入される感覚に酔った。
「あぁぁ、、良い、、、おちんちん、、、あぁあぁぁ。」
ペニスが奥まで到達すると、男は腰を打ち付けるように腰を振った。
「あぁぁ！壊れる、、、、あぁぁぁ、、」
明日香も狂ったように声を上げ、快楽を貪るように締め付けた。
「あぁぁぁ、、、良い、、、良い、、、もっと、、、」

「あぁ、、、あっ、、あぁ、、あっあっあっぁぁ」

「こんな、、、激しいの、、、あぁぁぁ、、久しぶり、、、」

「あぁぁぁ、、良い、、あぁぁ、、、逝きそう、、、、」

「あぁ！逝く、、逝く、、逝くいくいく、、、ああぁぁっぁぁぁ！！」
明日香は歓喜の声と共に躰を反らせ、崩れ落ちるようにソファーに臥せた。
「まだまだ、、これからだよ、、、」
男の声が頭に響き、躰を焦がす快楽が続いていた。

続きを読む→