【aiuegonからのお知らせです】 ・2009年8月30日 サイト公開 ・2011年1月15日 『官能小説 HappyLife』リンク追加しました。恋愛、痴漢、性奴隷、、魅力的な小説ばかりです。 ・2012年5月20日 社宅と携帯新連載です。遅筆…申し訳ありません。 ・2012年5月20日 『凛 騎 応 変!』リンク追加しました。ご近所の秘め事。良い響きですね、ご一読する事をお勧めします^^ ・2012年6月2日 社宅と携帯 その2更新しました。 ・2013年10月20日 社宅と携帯 その3ようやく更新しました。
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短めの小説:3~5分位の読み切りです。 | 長めの小説:ゆっくりとお読み下さい。 | ||
人妻不倫旅行 | 完結 | 魅惑のM妻 | 第1章完 |
色白人妻の野外露出 | 完結 | 不倫と人妻とお尻 | ①② |
ナンパされた人妻 | 完結 | 美人市議の受難 | ①②③④⑤⑥⑦⑧完 |
人妻の保険勧誘員 | 完結 | 幼稚園ママ | ①②③④⑤⑥⑦⑧完 |
美人インストラクター陵辱 | 完結 | 被虐の美人市議 | ①②③④⑤⑥⑦⑧完 |
露出願望の人妻 | 完結 | ママで妻で女で | ①②③④⑤⑥⑦完 |
日焼けの奥様と不倫 | 完結 | 逝けない人妻 | ①②③④⑤⑥⑦⑧完 |
人妻セックス奴隷 | 完結 | 待つ人妻、単身赴任の夫 | ①②③④⑤⑥⑦⑧完 |
人妻とエステ 午後の癒し | UP! | 痴漢と人妻 | ①②③④⑤⑥⑦⑧完 |
密室シリーズ | ①②up | 覗き見 隣の人妻 | ①②③④⑤⑥⑦⑧完 |
未定 | 未定 | 働く人妻とSM | ①②③④⑤⑥完 |
未定 | 未定 | 上司と人妻とセクハラ | ①②③④⑤⑥⑦⑧完 |
未定 | 未定 | 携帯電話と人妻 | ①②③④⑤⑥⑦⑧⑨完 |
未定 | 未定 | 初めての同窓会 | ①②③④⑤⑥⑦完 |
未定 | 未定 | 主婦と中学生 | ①②③④⑤⑥⑦完 |
未定 | 未定 | 女教師と同僚 | ①②③④⑤⑥⑦⑧完 |
未定 | 未定 | ウォーキング | ①②③④⑤⑥⑦⑧完 |
未定 | 未定 | 社宅と携帯 | ①②③up! |
上司と人妻とセクハラ その8
☆タイトル:人妻AVの作り方 |
真由の体がピクンと跳ねる。
「お前も抜いて貰え」
「えっ、、そんな事、、、、」
「そんなにズボン張らして見栄を張るな。やりたいんだろ?」
「、、、、、」
☆タイトル:パイズリ上手な奥さん |
登場人物
佐藤 真由:34歳
五十嵐 努:52歳 営業所長
木村 義隆:26歳 営業
*登場人物、内容はフィクションです。
15.来訪者
「ども~お久しぶりです!」
明るく大きな声と共に、事務所の玄関が開け放たれた。
「あっ、、」
「よ、、ヨシ!?」
義隆がニコニコと事務所の中に入ってくる。
「いや~僕が居なくなってから、成績が凄く伸びてますね!」
「あっ、、あぁ、、、」
「ボーナスも凄かったでしょ?」
「まっ、、まあな、、、あっ、俺外回りだから、、」
「俺も、、、じゃあな、、」
「所長は今大事な接客中だから、、、会えないと思うぞ、、、」
男達はそそくさと事務所を後にし、義隆を一人事務所に残した。
「えっ、、みんな、、、」
義隆は男達を唖然と見送り、事務所に立ち尽くした。
「所長は接客中か、、、佐藤さんは、、?」
義隆は事務所を見渡し、真由が不在な事に首を傾げた。
「ん~ちょっと待つか、、、」
慣れた手つきでコーヒーを煎れ、昔座っていた机に腰を掛けた。
「変わらないな~」
椅子でクルクルと回りながら、事務所を眺める。
古巣に帰ってきた安堵感で自然と口元が弛んだ。
「しかし、、、何処に行ったんだ?」
義隆は頭の上で手を組みながら、所長室に目を向けた。
「誰が来てるんだろう、、、」
好奇心が義隆を椅子から立たせ、所長室に向かわせた。
静かにドアの前に立ち、探偵気分で聞き耳を立てた。
「、、、、、んっ、、、、、、、」
「、、、、、、、」
「ぁっ、、、、、、ん、、、」
所長室の中から微かに聞こえる淫靡な声。
義隆の中で疑念が急激に膨らみ始めた。
”どう言うことだ・・・・”
義隆はドアノブに手を掛け、音を立てないように僅かにドアを開けた。
「えっ、、、、???」
思わず上げた声に、男達が振り返る。
「なっ、、、えっ、、、??」
気付けばドアは開き放たれ、義隆に視線が集まった。
「どっ、、、どうして、、、どう言うこと、、、?」
ソファーに座った男の股間に顔を埋め、くぐもった声を上げる真由が居た。
義隆の疑問に答えるかのように、全裸の五十嵐がニヤニヤと立ち上がった。
「おぅ!ヨシ!久しぶりだな」
五十嵐の声に真由が顔を上げた。
口の周りを唾液で濡らし、虚ろな目を義隆に向ける。
「あ、、まゆ、、、さん、、、?」
「あっ、、、あっ、、、、、、木村、、、君、、、?」
真由の目に焦点が戻り、義隆を見据える。
その刹那、五十嵐が真由のスカートを捲り上げ、赤黒い肉棒を突き刺した。
「あぁっぁぁ、、、いやぁ、、見ないで、、、」
ソファーに座った男が真由の頭を押さえ付け、真由から言葉を奪う。
「しょ、、所長、、、!」
ニヤニヤと笑いながら腰を打ち付ける五十嵐を睨み付けた。
「あぁ、これは真由さんからの提案でな」
「そ、、そんな事!」
「まぁ、営業の一環だ。真由君のおかげで我が営業所も安泰だ」
「こんなのが営業って、、、」
「そう言いながらも、お前だってチンポ張らしてるじゃないか」
「あっ、、、」
「それにお客様の前だぞ。大きな声出したら失礼だろ」
「そ、、それは、、、」
義隆の頭は混乱していた。
大きく脈を打つ自分のペニスが混乱に拍車を掛けた。
「ドアを閉めろ。そして、お前もお客様を接待するんだ」
五十嵐が首をしゃくりドアを示した。
義隆は夢遊病者のように、言われるままドアを閉めソファーに足を進めた。
「真由君、今度はおマンコでお客様を接待しなさい」
五十嵐が真由からペニスを抜き取り、ペニスを喰わえる真由を引き剥がした。
真由は五十嵐に言われるとおり、体を屈ませ尻を上げた。
「社長、どうぞ」
「うむ、、、」
社長と呼ばれた男が立ち上がり、真由の唾液で光るペニスを秘裂に押し込んでいった。
16.社員接待
義隆は呆然と立ち尽くし、契約が結ばれるのを眺めていた。
「君も頑張るんだぞ」
社長と呼ばれる男が義隆の肩を軽く叩き、何事もなかったかの様に所長室を後にした。
「これで、また一件契約が取れたな」
五十嵐はソファーでぐったりと横になる真由を横目に、義隆に言った。
「ヨシ、難しい顔するな。まぁ、ここに座れ」
五十嵐に手招きされるまま、義隆はソファーに座った。
目の前に横たわる真由。
改造された制服は、胸元が大きく開き、スカートは短くカットされている。
秘裂を隠すショーツも、胸を覆うブラもなく、ガーターベルトが卑猥さを増幅させている。
「何時から、、、、」
絞り出すような義隆の声に、五十嵐は笑いながら答えた。
「あぁ、お前が居なくなってからちょっとしてからだな」
「じゃぁ、、もう3ヶ月も、、、」
「そう言う事になるか、、、」
五十嵐がスカートからはみ出した真由のケツを撫でながら呟いた。
「んっ、、、、」
真由の体がピクンと跳ねる。
「お前も抜いて貰え」
「えっ、、そんな事、、、、」
「そんなにズボン張らして見栄を張るな。やりたいんだろ?」
「、、、、、」
「真由、今度はヨシだ」
尻を撫でていた指が秘裂に侵入し、クチュクチュと音が響いた。
「あっ、、あぁっぁっ、、、いやぁ、、、」
「ヨシを楽にさせてやれ」
真由の虚ろな目が義隆の股間に向けられ、ノロノロとソファーから体を起こした。
「みんな兄弟だから心配するな」
五十嵐の声を聞きながら、義隆は真由にされるままズボンからいきり立ったペニスを露出させた。
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