人妻！人妻！人妻！

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木暮　聡美：教師　２８歳
木暮　忠彦：教師　３２歳

佐々木　誠：高校生　１５歳

斉木　剛志：同僚教師　４２歳
松山　修　：副担任　　５２歳

＊登場人物、内容はフィクションです。

５．女子トイレ

　誰も居ない廊下に響く自分の足音に脅えながら、聡美は教師用の女子トイレへ向かった。
ドアに手を掛け廊下を見渡し、そそくさと中に入る。
三つあるトイレの一番奥の個室に体を滑り込ませ、鍵を掛けた。
「ふぅ、、、」
既に顔は紅潮し、官能を含んだ吐息が漏れる。
聡美は手の平に転がるリップクリームを見つめ、コクっと喉を鳴らした。
スカートの裾を捲り上げ、黒いストッキングと共にショーツを降ろす。
「、、、ぅっ、、っ」
湿り気を帯びた秘裂が外気に晒され、思わずくぐもった声が漏れる。
聡美はスカートを捲り上げ、ショーツとストッキングを膝に掛けたままトイレに座った。
「はぁっ、、っ、、ぁぁっ」
開かれた膝で左右に張られたショーツの中心部は濡れて大きく染みになっている。
自分の吐息が個室に響き、緊張と興奮で秘裂から愛液が染み出してくる。
コクっと喉を鳴らし聡美はリップクリームのキャップを外した。
佐々木誠の唇をなぞったリップをゆっくりとクリトリスにあてがった。
「っっぅ、、、あっぅ、、、」
メンソールが熱く膨張したクリトリスから熱を奪う。
「あぁっ、、、っんっぅ、、、」
大きくなる声を飲み込み、リップをクリトリスに塗り付けた。
期待と興奮で愛液が溢れ出す。
「くぅぅんっ、、、はぁっぁっ、、、」
疼くような、冷たくて熱い刺激がクリトリスを覆い、聡美はリップを秘裂に滑らせた。
「んんっぅ、、、はぁぁぁぁぅ、、、」
愛液がリップに絡み付き、もどかしさに足が震える。
さらに開こうとする膝にはショーツがピンと張り、もどかしさに輪をかけた。
「ぅぅっ、、、」
聡美は片方ずつ足からショーツとストッキングを脱ぎすてスーツのポケットに捩じ込んだ。
「はぁっぁぁっ、、、」
愛液で光るリップを潤んだ目で見つめ、大きく開いた足の付け根に再び塗り付ける。
「あぁっぁっ、、くぅぅぅうんっ、、、」
ビクビクと体が震え、秘裂全体がメンソールで熱く疼く。
リップクリームを動かすたびに湿った音が個室に響く。
「こっ、、こんな事っ、、、、あぁぁっっ、、、」
いけない事と頭が戒めるほど、体は熱く、愛液が溢れ出す。
「あぅっ、、んんんっ、、、ぁぁぁっ、、、だめぇ、、」
頭の中で佐々木誠の顔が先輩と重なり、ニヤッと冷たい笑顔を向ける。
「あぁぁあっっ、、、でもっ、、、」
厭々と一人首を振るが、聡美は立ち上がりスカートの裾を直した。
『興奮してるんでしょ？』
佐々木誠が頭の中で呟く。
「あぁっっ、、、そんなっっ、、、」
『ふふふっ、、早く、、、』
「あぁぁっっ、、くぅっんっっ、、、」
聡美は鍵を開け、夢遊病者の様にふらふらとトイレを後にした。

　暗い廊下に足音と荒い息使いが響く。
足を進めるたびに何も履いてないスカートの中で秘裂が外気に曝される。
ショーツを履いてない事でひどく頼りなく、ひどく興奮させる。
「っっぅんっ、、っううぅぅ、、、」
溢れる愛液が太ももを伝い落ち、膝を濡らす。
「ぁぁっぁっ、、、もぅ、、、もう少し、、、、んんっ、、」
『先生、もう直ぐ教室だよ、、、」
聡美は頭の中の佐々木誠に導かれ、１年２組の教室に辿り着いた。

６．教室での自慰

「はぁっ、、んんっ、、、」
よろけるように教室の扉を閉め、聡美は佐々木誠の机に向かった。
「あぁぁっっ、、、もぅ、、、はあぁぁぁっっ、、、」
そこに肘を付き座りながら笑う佐々木誠を想像し、聡美は机の角に股間を擦り付けた。
「くっうっぅっ、、、んんっあぁっっ！」
膝が震えるたびに、机の角が股間に食い込む。
カタカタと音を立てる机に手を置き、聡美は股間を強く机に押し付ける。
「あぁっぁっ、、はぁっぁぅんっ、、、っっんっ、、」
『色っぽい声出して、、、気持ち良いの？』
「はあぁぁっ、、んんっっ、、ぁぁっぁっ、、、」
『見せてよ。何も履いてないんでしょ？』
「あぁぁっっ、、、んんんっっ、、、」
聡美はスカートの前を捲りあげ、直接机の角に股間を擦り付けた。
捲り上げたスカートはお尻を僅かに隠し、聡美はお尻を突き出しながら腰を動かし続ける。
「はぁあっぅっ、、、いぃ、、、んんんっぅ、、」
『教室でオナニーするなんて、、、』
「あぁぁぁっ、、んんんっっっ、、っぁあぁっ！」
『僕の机、びしょびしょに濡れちゃったじゃない、、、』
「あっぁぁぁっ、んっっあぁぁっ、、だっ、、あっぁっっ、、」
『そうだ、僕のリップ。あそこに入れながらしてよ』
「あぁぁっ、、んんっぅぅぅ、、、！」
小さなリップは湿った音と共に抵抗もなく、秘裂に飲み込まれていく。
「あぁっぁっ、、、あっ、、あっぁぁっ、、、んんっ！」
聡美は覆い被さるように体を机に預け、机の角を愛液で汚していく。
スカートが捲り上がったお尻がひんやりとした外気に包まれ、淫らに動く腰が秘裂を熱くする。
「あぁっぁっ、、もぅ、、あっぁっぁっ、、、」
秘裂に埋まるリップが机の角に当たるたびに、聡美は頭を振り声を上げる。
『本物はそんなんじゃないからね、、、』
「あぁぁっ、、んんっぅぅ、、、」
『もう我慢できないんでしょ？掻き回したいんでしょ？』
そこに居ない佐々木誠が笑いながら自分の膝を叩く。
『ほら、座りなよ』
「あぁっ、、、、、、」
聡美は机から体を起こし、誰もいない佐々木誠の椅子に座った。
冷たい木の感触がお尻に伝わり、聡美は膝を大きく開き顔を出したリップを抜き取った。
「っぅぅぅんっ、、、」
愛液でビショビショに濡れたリップを机に置き、秘裂に指を這わす。
「ああぁっっっ、、んんっっっ、、うぅっあぁっぁっぁ」
喘ぎ声が教室に響き、いやらしい雌の匂いが立ち上る。
「あぁっっ、、んっ、、ああぁっぁぁいぃぃ、、、」
溢れ出す愛液がお尻を垂れ椅子を汚す。
『すごい濡れてるね、、、こっちまで垂れてくるよ』
「あぁぁっ、、あぁっぁぁあぁっ、、、」
『リップを奇麗にしなくちゃね』
聡美はリップを手に取り舌を伸ばしながら、秘裂に指を潜り込ませた。
「んんんんっぅぅ、、あぁっぅぅぅぅっ、、、」
『自分の味はどう？』
悪戯っぽく佐々木誠が笑う。
「んんんっぅうぅんんぅぅっ、、、んんんっぅぅう！」
二本の指が秘肉を掻き回し、クチュクチュと淫靡な音を立てる。
「んんっ、、あぁぁぅぁあぁっっっ、、！」
『もう逝きたいんでしょ？』
「ああぁぁぅっっ、ぁぁっぁっ、、、ふぁぁっぁぅっ！！！」
体がビクビクと震え、大きな喘ぎ声と共に聡美は一気に昇りつめた。

　自慰の余韻が引くと同時に恥ずかしさと後悔が聡美を襲った。
「あぁ、、、なんて事を、、、」
ショーツを捩じ込んだポケットからハンカチを取り出し聡美は立ち上がった。
愛液と唾液で濡れたリップを拭き取り、戸惑いながらリップを机に戻した。
椅子と机に光る愛液も奇麗に拭き、スカートの裾を正す。
「んっ、、、帰ろう、、、、」
机の上を撫で、聡美はハンカチをポケットに戻し、女子トイレへ向かった。
「あれ、、、無い、、、！」
ポケットに捩じ込んだはずのショーツが無かった。
「どこかに落とした、、、？」
聡美は慌ててトイレから飛び出し、教室に向かった。
「無い無い、無い、、、」
廊下にも教室にも、佐々木誠の机の周りにもショーツは無かった。
「どうしよう、、、何所に落としたの、、、？」
聡美の顔から血の気が引き、おろおろと探し回った。
「どこ、、、何所に、、、」
ぷるるるる　　ぷるるるる
再び戻ってきた女子トイレで携帯が鳴り響き、聡美の体が緊張する。
明るく光る携帯のモニターには夫の忠彦の名前が浮かんでいる。
「もしもし、、、？」
「聡美？どうした？まだ仕事か？」
「うん、、、休み前だからちょっと、、、」
「そっか、、、まだ上がれないのか？」
「んっ、、、もう上がろうかな、、、」
「じゃあ、早く帰ってこいよ。晩飯はどうする？」
「あっ、何か適当に買っていく、、、」
「良いよ。適当に作っておくから。じゃあね～」
「うん、、、ありがと、、じゃあね、、、」
改めて携帯を見ると、２０：３０を回っていた。
「どうしよう、、、もう帰らないと、、、」
聡美はショーツをあきらめ、ストッキングを直に履いた。
職員室に戻る間、ショーツの無い頼りなさに眩暈がする。
「このままで帰るしか、、、」
恥ずかしさと後悔に肩を落とし、聡美は学校を後にした。

　バスの中でも他人の視線が気になる。
聡美はバッグでお尻を隠し、祈るように俯きバスに揺られた。
　　”パンツどうしよう・・・私のだって解るかな・・・”
　　”そんな事無い・・・誰のパンツかなんて解る筈がない・・・”
　　”あれだけ探してもないんだから・・・出てこないかも・・・”
　　”もし出てきても・・・知らない振りすれば・・・”
　　”もう・・・もうあんなこと・・・”
　　”でも・・・”
自分の都合の良いように、思いを巡らせるうちにバスは聡美が降りる停留所についた。
「ふぅ、、、早く帰らないと、、、」
聡美はバスから降り、家路を急いだ。

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