人妻！人妻！人妻！

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美人市議の受難　その６

登場人物

中田　初音：４１歳

＊登場人物、内容はフィクションです。

１２．陵辱

　市長と初音を取り囲む議員達は興奮した面持ちで成り行きを見守っていた。
初音の陵辱劇を、股間を膨らましながらカメラで収めていた。
「では、行きますよ。」
市長は下卑た笑いを浮かべながら、ペニスに体重を掛けていった。
「嫌！！！いやぁ！！止めて！！！！」
頭を振り、声を上げた初音を無視しながら、ペニスはゆっくりと埋没していく。
「あぁぁっぁぁ！！いやぁ！！抜いて！嫌ぁ！！」
2人の股間が密着し、ペニスが全て埋没すると市長は動きを止めた。
「おぉぉぉぉ！これが中田君のおマンコか、、！」
「いやぁ、、抜いて、、、抜いて！！！」
「締め付けてきて、思った通りなかなかの名器だ。」
「嫌！嫌！嫌ぁ！！抜いて！！」
「直ぐに、気持ち良くさせてやるからな。恥ずかしがる事はない。」
そう言いながら、ペニスは再び動き始めた。
「あぁぁっぁぅ、、、いやぁ、、、いやっぁ、、、」
初音は涙を流しながら男達に抗議の目を向けたが、加虐心を煽るだけだった。
「泣くほど気持ち良いか。ほら、もっと、よがれ！」
ペニスはピッチを上げて挿入を繰り返し、ペニスに引きずられるように愛液が漏れだした。
股間には愛液が溢れ、ペニスを包んだ。
「あぁっっぁ、、いやぁ、、、、あっぁぁぁ、、、抜いて、抜いて！！」
ゆっくりとした市長の動きに併せ、肉壁がペニスを締め付ける。
「あぁっ、、、いや！いやぁ、、、ダメ、、、抜いて、、、」
「こんなに濡らして、嬉しそうに締め付けてるじゃないか。」
「あぁっ！違う、、、いやぁ、、、違う、、、！」
「ほら、皆さんによ～く見て貰うんだ。」
市長の言葉を皮切りに、議員達がベットの周りに集まった。
「なんていやらしいんだ。」
「こ、これが中田君の、、、、」
「おぉぉ、、、市議たる者がなんていやらしい、、、」
議員達は口々に陵辱の言葉を初音に投げかけた。
「嫌！！見ないで、、見ないで下さい！！」
「こんなに、乳首を立てて、、、」
一人の議員が取り憑かれたように胸に手を伸ばし、他の議員も後に続いた。
「止めて！！嫌！！離して！！」
それぞれの手と指が胸を揉み、乳首を転がし、腹を撫で、口を犯す。
「んんっ！！んっぁぁっぁ、、、、！」
取り憑かれたように、議員達は初音の体を撫で回した。
「あぁっっ、、んんっ！！いぁぁぁっ！」
声にならない声を初音は上げ、頭を振り体を捩る。
「なんて柔らかい胸なんだ、、、」
「指だけで、しゃぶられてるみたいだ、、、」
「こんないやらしい体で、市議をしているなんて、、、」
全身を這い回る手と、膣内から繰り返される刺激に初音は翻弄された。
「あぁぁっぁ、、いやぁ、、、いやぁ！！」

「ダメ、、、もう、、もう止めて、、、あぁぁっぁぁ、、、」
初音の心とは裏腹に、体は反応し快楽の淵に引きずり込まれそうになる。
「いやぁ！！あぁぁっぅ、、だめ、、、あぁぁっぁ!」

「帰して、、、あぁっぁぁ！嫌ぁ！あぁぁっぁぁ！」
全身の愛撫に翻弄され、徐々に快楽に浸っていった。

１３．輪姦

　「中田君、感じて良いんだよ。この薬を塗られて感じない女なんか居ないんだ。」
それまで壁際に立ち、凶宴に参加していなかった佐藤が言葉を発した。
「恥ずかしい事何かじゃない。薬を塗られ、皆さんに可愛がって貰ってるんだ。」

「これで逝ったからって、旦那さんへの裏切りにはならない・・・」
ゆっくりと話す佐藤の言葉が初音の脳に浸透していく。
陵辱され、羞恥に晒されながらも感じ始めている自分に戸惑いながら、佐藤の言葉を受け入れ始めていた。
「あぁっぁぁ、、いやぁ、、、ああっぁっぁぁ、、、、」
「そんなに、、、あぁっぁあぅ、、、おかしくなる、、、」
「いやぁ、、、もう、、もう、、、ああっぁぁぁ、、、」
市長と佐藤は目を合わせ、初音の変化に口元を弛めた。
「中田君、良いんだろ？もっと良い声で鳴くんだ。」
「あぁぁぁっぁ、、だめ、、、もう、、、あぁっぁぁぁ」
いつの間にか両手を拘束していた縄は解かれ、議員のペニスが握らされていた。
「あぁぁっぁぁ、、、あっあぁぁぁぁ、、だめぇ、、、もう、、もう、、、」
「もっとしっかり握って。」
初音は両手にペニスを握りしめ、市長の動きに併せてしごき始めていた。
「あっぁぁぁ、、いや、、、違うの、、、あぁぁ、、」
「こんなの、、、私じゃない、、、いやぁ、、、あぁぁっっぁぁ、、、」
時折焚かれるフラッシュに目が眩み、現実感が喪失していった。
「いやぁぁぁ、、、もう、、あぁっぁぁ、、、」
「逝きたそうだね。皆さんに逝かして貰ったらどうかな？」
佐藤の言葉が呪文のように初音に語りかける。
「あぁっぁぁ、、、だめ、、、もう、、、あぁぁっぁっぁぁ！」
初音は躰を反らし、両手の握りしめ絶頂を迎えた。
握りしめられたペニスは両手の中で暴発し、初音の体に白い液体を散らした。
「まだまだ、こんなモンじゃ私を満足させれないぞ。」
脱力した初音を四つん這いにさせ、市長はバックで貫いた。
「あっぁぁぁぁぁぁ！もう、、、いやぁ、、、」
「今度は私も気持ちよくして貰わないと。」
射精に至らなかった議員が初音の前に立ち、ペニスを顔に押しつけた。
「その口で、しゃぶるんだ。」
議員は初音の口にペニスを押し入れ、頭を押さえ付けた。
「んんんぅぅっ！！んっ、、、んんっ！！」
後ろと前から陵辱されながら、初音は官能の炎をもやした。
非現実の中で、犬のようにバックで突かれながら、口を犯すペニスに舌を絡める。
声にならない喘ぎが漏れ、高ぶった官能が全身を支配した。
「んんっ！んーーーっんんっ、、、んっ、、んんんっ！！」
射精した議員達は胸を揉み、括れた腰に舌を這わせた。
「んっ！んんっ！！んーーーーーっ！！」
「おぉぉ！締め付けて来るぞ！！」
「くっ、、、もう、、出そうだ。」
「んん!！んっーーんーーー！！」
喉元まで突き立ててくるペニスに唇を窄め舌を絡めていた。
「っっくっ！！出る！出すぞ！！！」
男は初音の喉奥に精液を流し込んだ。
「んんんんっ！！！！！！」
喉に絡み付くように精液は流れ落ち、ペニスが引き抜かれた。
初音は涙を流しながら咳き込み、咳き込むと同時にペニスを締め付けた。
「おぉぉぉぉ！なんて締め付けだ。」
市長は声を上げ、腰を振り続けた。
「ああぁぁっぁぁ、、、もう、、もう、いやぁ、、、」
「あぁぁ!！あっぁぁぁ、、いやぁ、、だめ、、あっぁぁあぁ！」
「おぉぉ、、、中田君！出すぞ！！！」
「いやぁ！！！外に、外に出して！！！！」
「おぉぉぉぉぉ！！」
「あぁっぁぁあぁ!いやぁぁぁっぁぁ!！！」
市長のペニスが体の奥に打ち込まれ、熱い液体が膣内を満たしていった。
「あぁぁぁっ！！！いやぁぁぁっっぁぁぁ！！！」
快楽と被虐に身を焼かれた初音の思考は停止し、その場に崩れるように落ち意識を失った。

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