人妻！人妻！人妻！

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不倫人妻のお尻 その２

３．フェラチオ

　男は離れたが、明日香は逝った体勢のまま体をソファーに預けていた。
「たっぷりと中に出しちゃった。」
悪気もなく男は言い放ち明日香を見た。
「ん、、、気持ちよかった、、、、あっ、、」
朦朧とした明日香の股間に指を入れ、今出した精液を男は掻き出した。
「いっぱい出てくる。妊娠しちゃうかもよ。」
男は楽しげに掻き出し続け、指に付いた精液を明日香の太股に擦り付けた。
「ふふふ、、くすぐったい、、、」
明日香は笑いながら体を起こし、男に向き直った。
「まだまだなんでしょ？」
一度放出し柔らかく成った男のペニスを手に取り、明日香は男を見た。
「んっ、、、美味しい、、、」
ペニスの先に残っていた精液を舌先で掬い、明日香は嬉しそうに喉を鳴らした。
「んっ、、んっ、、、あぁ、、んっ、、」
「明日香さんはそんなにチ○ポが好きなの？」
「んっ、、んっ、、すき、、、んっ、、」
ペニスを口に含んだまま明日香は答えた。
男は再び硬度を増してゆくペニスを明日香の口の奥に押し込んだ。
「んんっ！ん、、、んっ、、ん！」
喉の奥を付かれ苦しそうに顔を歪めながら明日香はペニスを離そうとはしなかった。
「明日香さんの口の中気持ち良いよ。口ま○こだね。」
「んっ、、んん！！んっ、、んっ、、ん！」
口の中を犯されうっすらと涙が浮かんだが、明日香はフェラを続けた。
「知らない男のチ○ポを旨そうにしゃぶって、淫乱女だね。」
「ん、、あぁぁ、、、んっ、、美味しい、、、」
「ほら、もっと舌を絡めて。口ま○こ。」
「あぁぁ、、もっと、、んっ、、んんっ！！」
「そんな口ま○こには、本物は勿体ない。これでもしゃぶってみなよ。」
そう言って、男はバイブを取り出し明日香の口に押し込んだ。
「あぁぁ!んっ、、んっ、、んっっ！」
「口ま○この明日香には、それがお似合いだよ。」
バイブを口に含む明日香に男は言い、後ろに回った。
「こんないやらしい尻して、、何人の男を喰ったんだ？」
白い臀部が歪むほど男は力強く揉んだ。
「んっ！！あぁぁぁ、、言わないで、、、んっ、、」
バイブをフェラしながら高く持ち上げられた白い臀部をゆらゆらと揺らす明日香に男は欲情を募らせた。
「いやらしい尻だ！」
そう言って、手を振り落とし白い臀部に赤い痕を付ける。
「あぁぁぁ！！あっぁぁぁ、、、んっ、、」
一瞬仰け反りバイブから口を離すが、直ぐにくわえ直した。
「しっかりしゃぶるんだ！」
赤い痕が２っ、３っと白い臀部に咲き、明日香の秘裂から愛液が滴った。
「叩かれて喜ぶのは、変態だけだ！」
「あぁぁ！明日香は変態です、、ちんち○が大好きな淫乱です！」
「じゃあ、ま○こでそれをくわえるんだ。」
男はバイブを床に立て、明日香に促した。
「自分で入れるんだ。」
「あぁぁ、、、」
明日香はバイブに跨り、唾液で濡れたバイブを秘裂にあてがった。
「あぁぁあぁっ、、、ああっぁ、、、」
抵抗もなくバイブは明日香に飲み込まれていった。
「自分で動きな、、、」
男の言葉を待たずに明日香は腰を振り、快楽を求めていった。
「あぁぁあぅっ、、いいぃ、、、あぁあぁぁ、、、」

「あっぁぁぁぁ、、、あっあっあぁぁぁ、、、」

両足を広げバイブに腰を打ち付けるように跨る明日香の前に男は立った。
「欲しい？」
いきり立ったペニスを明日香の顔の前に見せつける。
「あぁっぁっぁ、、欲しい、、ちんち○、、、ほしいぃ、、」
男はペニスを明日香の顔に擦り付け、先走り液を塗りたくった。
「あぁぁっ、、、もっと、、、、あぁぁっっ、、」
顔中にヌメヌメと粘液が広がり、明日香は快楽の目で男を見上げた。
「ほら、、しゃぶりな。」
「んっ、、んんっ、、、あぁぁっ、、、んんぅぅっ、、」
明日香は腰を振りながら、ペニスを頬張った。

４．挿入

　「んっ、、もう良い、、、」
男は思わず明日香の口からペニスを抜いた。
名残惜しそうに口からペニスが抜かれ、明日香は男を見上げた。
このまま明日香にフェラを続けられると、口の中で果ててしまう。
「そこに掴まって。後ろから突っ込んでやるよ。」
男はそう言い、椅子に手を付かせた。
明日香は立ちバックの状態で尻を高く上げ、男を待った。
男はペニスを秘裂に当て、入り口をなぞるように擦り付けた。
「あぁっぁぁ、、入れて、、、早く、、、あぁぁぁ、、、」
男は焦らすようにペニスを動かした。
「あぁぁ、、、あそこに、、ま○こにちんち○を、、あぁ、、早く入れてぇ、、」
明日香はペニスに擦り付けるように腰を振った。
「あぁぁぁぁぁっ！！！いぃぃ、、あぁぁぅ、、、」
男は明日香の中に一気に入り込み、腰を振った。
「あぁぁぁっ、、あぁっ、、いいぃぃ、、、あぁぁぁ、、」
明日香は髪を振り乱し、男に合わせる様に腰を動かした。
「そんなにち○ぽが良いのか？」
「あぁぁぁっ、、いいぃ！いいのぉ、、、」
「じゃあ、これはどうだ？」
男は再び白い臀部に、赤い花を咲かせるように手を振り下ろした。
「あぁ！！あぁぁっぁ、、いぃぃ！！あぁぁぁ、、、」
明日香は椅子にしがみつく様に体を支え、快楽にのめり込んだ。
「あぁぁぁ、、おま○こ、、、いっぱいぃ、、、あぁぁ、、」

「いぃぃ、、いいよぉ、、、あぁぁあぁっぁ、、、」

「もっと、、、もっと、、ああっぁぁ、、、」

「いやぁぁ、、あっぁあっぁ、、、ダメダメダメ、、、ああぁぁ、、」

「あぁぁぁ、、いぃぃ、、、だめ、、あっ！あぁぁぁ、、」
部屋中に明日香の声と腰を打ち付ける音が響き、淫臭が漂った。
時折響く尻を打つ乾いた音に、明日香の声が重なる。
「あぁぁあ！いいいぃぃ、、、ああぁぁぁ、、」

「ああっぁ、、もう、、もうだめ、、、あぁぁぁ！！」

「いく、、いくぅ、、、いっちゃうぅ、、、」

「あぁぁっ、、ダメダメダメ、、、あぁぁっぁっぁぁぁぁっ！」
体を仰け反らし、最後の快楽を得るかのように明日香は膣を締め付けた。
「あっあっあっあぁぁぁあぁぁあっっ！！！」
「くっ、、明日香こっちを向くんだ！」
崩れ落ち掛ける明日香に男は叫んだ。
明日香は口を広げ男から放たれた性を受け止めた。
「あぁぁぁっ、、、、、あぁぁぁっ、、、」

５．企み

　「あっ、もしもし？俺だけど、、」
明日香と別れを告げた男は、携帯電話を手にしていた。
「いい女が居るんだけど。ん？小遣いも貰えて、やり放題。」

「ははは、そうそう。じゃあ、何人か用意しておいて。」

「また連絡する。」
男は明日香の家を振り返りながら、ニヤリと笑った。

←前を読む 　その３へ続く・・・？