人妻！人妻！人妻！

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色白人妻の野外露出

登場人物

由加里：３３歳

＊登場人物、内容はフィクションです。

１．野外露出

　由加里は相手の男を見つけると、小走りに駆けてきた。
「お待たせ、待った？」
軽く息を切らせ、男の前に立った由加里はワンピースを身に纏っていた。
ワンピースの上からも由加里の色白で色気のある躰の線が見て取れた。
「これから何処行く？車はそこに止めてるけど、ドライブでも？」
男の問いかけに、
「う～ん、、天気も良いし、ちょっと歩かない？」
と、由加里は答えた。
「此処って、良く来るの？」
「ええ、良く散歩しに来るわよ。」
「知ってる人に会わない？大丈夫？」
「大丈夫じゃない？」
由加里はそう答え、エロチックな笑みを浮かべた。
手を差し伸べると由加里は嬉しそうに手を繋いできた。
「久しぶりね、今日は旦那も遅いから、、、、」
そう言いながら、手を絡めてきた。
どちらとも無く、人気の無い方へ歩き木陰へ身を隠した。
「そこに座りなよ。」
そう言って、男は木陰を指さした。
「こんな所に座らせて、、、どうするの？」
怪しい笑みを浮かべながら、由加里は大きめの石に腰を掛けた。
「何色の下着着けてきたの？」
男はワンピースの上から胸を触りながら言った。
「あん、こんな所で、、、誰かに見られちゃうよぉ、、」
由加里はそう言いながら、廻りを見渡したが男を遮ろうとはしなかった。
「どれどれ、、、、」
男はワンピースの胸元をつまみ、中を覗き込んだ。
「相変わらず、綺麗な胸してるね、、、」
そう言って、服の中に手を入れ胸を撫で回した。
「んっ、、、いやぁ、、、見られちゃう、、、」
由加里は躰をピクンっと反応させて、顔を赤らめた。
「あぁん、、、だめぇ、、、」
男は、胸の感触を楽しんだ後、
「下も見せてよ。」と、廻りを見渡しながら言った。
「えぇ、、此処で？」
そう言いながらも、由加里は自らワンピースの裾をまくり上げた。
「ねぇ、、、」
甘えた声で言いながら、男の手を握り自分の股間へ導いた。
「あぁ、、そんな事されたらしたくなっちゃう、、」
そう言って、由加里は男の股間に手を伸ばし、ズボンの上からペニスをさすった。
「あぁ、、んっ、、、腰動いちゃう、、、」
由加里は男の愛撫に腰をくねらせた。
「ちょっと、こっちに来て。」
そう言って、男は由加里を立たせると由加里の背後に立ち、ワンピースを捲り始めた。
由加里の白い肌が、徐々に晒されていく。
胸まで露出すると、男はブラをズリ上げ胸を舐め始めた。
「あん、、あぁ、、いやぁ、、、見られちゃう、、、」
そう言いながら、周囲を見渡し、男の愛撫に躰をピクンと反応させた。
「あぁ、、、だめぇ、、、、はぁっ、、あぁぁ、、、もぅ、お願い、、」
そう言って、由加里は躰を震わせた。

２.ホテル

　ホテルに入った後の由加里の態度は豹変した。
今までと立場が逆転したように、男を責め始めた。
男をパンツ一枚にし、床に寝せ、電気あんまで責め始めた。
「ふふふ、どう？ほら、、手をどけて。」
そう言って、男の手を払いのけながら、電マを男の股間に当て男の反応を楽しんだ。
ペニスが大きくなると、パンツを脱がし自ら唾をペニスに垂らししごいた。
「気持ち良い？」
そう言うと、由加里は男の躰に唾を吐き、全身を足コキし始めた。
ワンピースを捲り上げ、男にパンツを晒しながら、ペニスを踏みつけ、いたぶった。
男が快楽の声を上げると、由加里はペニスへの刺激を強めた。
「私も気持ちよくなろうかなぁ、、、」
由加里はそう言って、一人でベットに上がりローションを手に取った。
「ふふふ、、、、、あっ、、、ん、、、」
ローションを股間に塗り自慰を始めた。
「ん、、、あぁ、、、んっ、、、いぃ、、、」
そう言いながら、さらに刺激を求めるようにバイブに手を伸ばした。
「はぁっ、、、くぅぅっ、、、あぁぁ、、、」
男に見せつけるようにアソコを広げバイブを挿入した。
男は堪らずに、由加里の側へ来てバイブを由加里の手から取り愛撫を続けた。
「はぁぅ、、、ん、、、あぁ、、気持ち良いぃ、、」
そう言って、躰を震わし、愛液を滴らせた。
「四つん這いになって、、」
男の言葉に素直に従い、四つん這いになって男の視線に股間を露わにした。
「いやらしいお○んこだ。」
男はバイブをゆっくりと挿入し、アナルにローションを垂らした。
「あっ、、いやぁ、、、あぁ、、」
アナルに違和感を感じながらも、二穴を責められ由加里は快楽の底に沈んで行った。