人妻！人妻！人妻！

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登場人物

麗：インストラクター

＊登場人物、内容はフィクションです。

１．陵辱の後

　「分かってると思うけど、誰にも言うなよ。」
「このビデオテープが、家族や友達、教室にも届くかもよ。」
麗の嗚咽が響く中、オナー達が笑いながら麗の部屋から出ていった。

次の日、麗は気丈にもフィットネスクラブに顔を出した。
「今日からは、これを着て教室に出るように。」
オーナーから手渡されたのは、サイズが2ランク小さいレオタードだった。
「あ、それから中には何も着けないように。判ってるね？ビ・デ・オ。」
そう言って、オーナーは麗の肩を叩いた。
ロッカーでレオタードに着替え麗は唖然とした。
鏡に映るのは、胸が半分まで露出し、股は食い込んで恥毛がはみ出ていた。
　　”いや！・・・こんなの変態じゃない・・脚開いたら見えちゃう・・・”
股の部分を引っ張って隠そうとすると、胸の露出が激しくなり、胸を隠すと股に食い込む。
　　”こんなので、教室に立てない・・・”
そう思いながらも、ビデオの事が頭をよぎり覚悟を決めるしかなかった。
麗は急いではみ出ている恥毛をハサミで処理しタオルで躰を隠しながら教室に向かった。
「おはよう御座います。。。」
消え入りそうな声で挨拶をし教室に入った。
「おはよ、、、、」
生徒達の返事は途中で消え、誰もが麗を凝視した。
「おぃ、あれ見てみろよ。」
「あぁ、凄い格好だな。」
「アレって、乳首じゃない？」
「下も食い込んでるぞ」
生徒達は麗を視姦しながら興奮気味に話した。
「で、、では、始めます、、、」
そう言って、ラジカセのスイッチを押しに行った麗のお尻は、レオタードが食い込んでほぼ丸見えだった。
「すげぇ！今日は楽しめそうだ。」
「あぁ、俺もう立って来ちゃった。」
男達のつぶやきに耳まで赤くし、麗はダンスを始めた。
動くたびに胸は暴れ、股は食い込んだ。男達は平然と麗を視姦し、ジャージの前を膨らませていった。
　　”見ないで・・・見ないでよぉ・・・”
男達の無遠慮な視線に犯されながら、ダンスを続けた。
うっすらと汗をかき、レオタードを濡らしていった。
　　”後少し・・・もう少しで終わる・・・”
男達のギラギラとした目に晒されながら、男達の欲情の証である膨らみを見ながら麗は耐えた。
その時、鏡に映る自分の姿を見て麗は唖然とした。
汗が染みたレオタードは透けており、乳首も恥毛も隠す役目を果たしていなかった。
男達はダンスもそっちのけで、麗の躰を視姦し続け、自分の股間をさする者さえ出始めた。
永遠とも思える時間が過ぎ、終了と共に麗は教室を飛び出しロッカールームへ逃げ込んだ。
　　”もう止めよう・・・警察に行ってでも・・・・”
麗は泣きながら着替えを終え、事務室に戻った。
「オーナー、、、もう、、、もう耐えられません。。」
「麗くん、それは困るなぁ。ビ・デ・オ。」
「わ、、私警察に行ってでも、、、」
麗が警察を口に出すとオーナーの顔色が変わった。
「わ、分かったよ。アレはきちんと返すし、替わりのインストラクターが見つかるまで・・・」
麗は週末のインストラクターを最後に止める事となった。

２．VIP体験コース

「おい、お宅の所にも案内が来たのか？」
「あぁ、でもこれって、、良いのか？」
「まぁ、、体験コースだし、こんなコースだったらVIPに昇格しても良いかな。」
「俺も俺も！」
集まったのは、麗の受け持っている一般コースの会員達だった。

-VIPコース体験のご案内-

　○月○日にVIPコース無料体験を開催します。
一般コースからVIPコースへの変更を、これを機に検討しては如何ですか？
一般コースより、さらに上質のサービスを受けられます。
一緒にいい汗を流しましょう！

追伸　同封のご案内を教室までご持参下さい。

案内はこんな内容であった。
男達は郵送された体験案内を手に、興奮していた。
「これって麗先生だよな？」
「こっちはアソコが丸見えだ！」
「俺のはフェラしてるぞ！」
男達が手にしているのは、案内状に同封されていた麗の写真であった。
オーナー達に陵辱された時に撮られた物である。
男達はジャージの前を膨らませながら教室に向かい、麗を待った。

　　”さぁ、これが最後の教室だ。がんばらなくっちゃ。”
麗はロッカールームを出て、教室に向かった。
「おはよう御座います。宜しくお願いします。」
挨拶しながら、教室に入るといつもの顔ぶれであった。
　　”ん・・・？た・・体験コースだから？？”
無料体験に釣られて参加したのだと思いこんだ麗の思惑は直ぐに裏切られた。
男達は手に持った紙と麗を交互に見ながら、下卑た笑いを浮かべていた。
「さぁ、、始めますよ、、、」
不安になりながら、声を掛けても誰も動こうとはしなかった。
「み、、、皆さん、、、始めますよ！」
戸惑いながら麗は声を掛けた。
「麗先生～～この前のレオタードで踊ってよ～～」
誰かが、声を上げた。
「良いね～～麗先生～～俺も賛成～～」
男達は下卑た笑いをしながら、一歩一歩麗に近づいてくる。
「な・・！何を言ってるの？！！やる気が無いのなら帰ります！！」
そう言って、教室から出ようとする麗に男達は一斉に手に持ってる写真を見せた。
「あっ！！」
先生～～こんな物が有るんだけどぉ～～」
「これって先生だよね～～～」
「以外と綺麗なマ○コしてるね～～」
「こっちはよだれ垂らしながら、ち○ぽくわえてるよ～～」
男達はさらに麗に近寄り、取り囲んだ。
「皆様のご要望だ。麗先生、ここで着替えなさい。」
いつの間にか教室に入ってきたオーナーが、レオタードを麗に投げてよこした。
「おぉ～生着替え～～」
「脱げ～～着替えろ～～～」
男達は、麗を取り囲み囃し立てた。
麗は泣きながらレオタードを脱いでいった。
「おぉぉ！綺麗なオッパイ！！」
「触りて～～！！」
「おマ○コ見せろ～～」
男達は上から下から麗を取り囲むように着替えを視姦した。
新しいレオタードは前回よりさらに小さく、また、汗に濡れて無くても透けていた。
　　”あぁ・・・いやぁ・・・視ないで・・・”
股は食い込み、胸は乳首がかろうじて隠れる程の小さなレオタードは透けており余計に羞恥心を煽った。
「かぁ～！良いね！麗先生～！」
「エロ過ぎる！エロ過ぎるよ！！」
「もうさっきから立ちっぱなしだよ！！」
男達は麗を囲みながら食い入るように視姦した。
「さぁ麗先生。皆さんがお待ちだ。ダンスを始めなさい。」
そう言って、オーナーはラジカセをONにし、麗にダンスを促した。
　　”あぁぁ・・・・いや・・・いやぁ・・・”
ヨロヨロと、ダンスを始める麗を男達は囃し立てながら見ていた。
「皆様。VIPコース無料体験を存分にお楽しみ下さい。ただし、備品は壊さないようにお願いします。」
そう言ってオーナーは教室から出ていった。
「お、、俺もう我慢できねぇ！」
「俺も！！」
男達は一斉に麗に飛びかかり、レオタードを引きちぎっていった。
「いやぁ！！！！！！」
防音の聞いた教室に麗の声がこだました。