人妻！人妻！人妻！

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その７

美人市議の受難　その７

登場人物

中田　初音：４１歳

＊登場人物、内容はフィクションです。

１４．悪夢

　市長のペニスが引き抜かれると、愛液と精液が糸を引きながら膣からこぼれた。
「おっと、、気を失ったみたいですね。よっぽど市長の責めが良かったんでしょう。」
佐藤は、汗をかき満面の笑みを浮かべる市長にバスローブを手渡した。
「皆さん済みませんね。お先に頂いて。」
市長は下半身を露出させ、性を放った議員達に向かった。
「まだまだ行けそうですね。私は失礼するが、皆さんは存分に楽しんで下さい。」
再び勃起した議員達のペニスを見ながら、市長はゆっくりとローブを羽織った。
「必要な物が有れば佐藤議長に言って下さい。では、私はこれで。」
市長は佐藤と議員をその場に残し、男達を引き連れ部屋を出ていった。
「さぁ皆さん、遠慮せずに楽しんで下さい。あまり遅くならないうちに解放しないと。」
佐藤は議員達に初音の陵辱を促し、残された議員達は再び初音に群がった。

　体中を粘液が糸を引く触手に拘束され、蝕まれ、弄ばれている。
どんなに足掻いても身動きが取れず、触手が敏感な部分を這いずり回る。
怪物は三つの頭を持つ怪物が、初音を襲い、犯し、嘲っている。

一つの頭が言う。
「口を開けろ、、、、、」
口に触手が滑り込み、口を犯す。
二つの頭が言う。
「足を広げろ、、、、」
触手が足を開き、クリトリスを犯す。
三つの頭が言う。
「胸を、、、胸を、、、」
触手が乳首を犯し、胸を縛り上げる。

口を犯し、股間を滑り、胸に絡み、乳首を刺激する。
しかも、おぞましくも触手の刺激により股間からは愛液が流れ出る。
触手により塞がれた口からは快楽の声が漏れ、触手による刺激に身を捩る。
　初音は夢を見ていた。
恐ろしいほどの快楽を与える怪物に身を犯され、体が蝕まれていく。
快楽が快楽を呼び、被虐に体が燃え、全身を性感帯に替えていた。
逃げる事を諦め、怪物に従い、快楽に身を委ねた。
怪物は膣と口内の奥に粘液を注ぎ込み、満足すると触手を引き抜いた。
直ぐに違う触手が膣に潜り込み、快楽を貪り粘液を注ぐ。
どれ位、、、何時間、、、何日、、、時間が止まり、何度も絶頂を迎えた。
暗い闇の中、自分の呼吸の音が響き、それさえも聞こえなくなった。
初音は再び意識を失った。

１５．終わらない悪夢

　佐藤はベットの上に横たわる初音を眺めていた。
議員達は初音を犯し後の事は佐藤に任せ、満足げにシャワーを浴びて帰っていった。
佐藤はスーツを脱ぎ、逞しい体を寝ている初音の前に晒した。
「随分と好き勝手しやがって、体中精液だらけじゃないか、、、」
佐藤はお湯で濡らしたタオルで、ゆっくりと精液を拭い取っていった。
時折初音は身を捩り、気持ち良さそうに寝息を立てた。
「こんなもんかな、、、」
汚れたタオルを投げ捨て、佐藤はローションを手に取った。
俯せに寝る初音の白い臀部に、ローションを垂らしていく。
冷たさのせいか、一瞬初音は身を強ばらせたが起きる気配はなかった。
佐藤はローションを臀部から股間、太股に垂らし空になった容器をタオル同様投げ捨てた。
ゆっくりとローションを延ばしながら、肌の感触を楽しんだ。
寝息に甘い吐息が混じり初め、初音は無意識のうちに足を開き始めた。
秘裂からは精液が混じった愛液が滲み、アナルが収縮を繰り返す。
佐藤はローションで濡れたアナルを指先で刺激した。
皺の一本一本にローションを塗り込む度に、アナルは窄み、ゆっくりと弛緩していく。
佐藤はまだ柔らかい肉棒を初音の股間に擦り付け、ローションと愛液を絡めていく。
徐々に硬度を増す肉棒に刺激され、秘裂からは愛液が滴り、初音の口から喘ぎ声がもれた。
「これ位の役得がないと、、、、」
佐藤は肉棒をアナルにあてがい、亀頭でアナルを刺激し始めた。

　さっきまでの怪物とは違う刺激に初音は困惑しながらも身を委ねていた。
マッサージのように暖かく粘液を拭き取られ、冷たさも一瞬に新たな粘液で体を溶かしていく。
一匹の触手が初音を労るかのように、汚された股間を這いずり回る。
新たに巻き起こる快楽に愛液を漏らし、触手を濡らした。
触手はアナルをまさぐり始めた。
初音はアナルへの刺激に触手の意図を感じ、恐怖を感じ眠りから覚醒していくのが解った。
「、、、、、、、、、、る、、、ぞ、、、」
「、、、、え、、、、？」
アナルに感じる痛みと、圧迫感に初音は現実に引き戻された。
「あぁぁっっぁぁ！！！！痛い！！そこは違う！！！！！」
「起きたかな？」
優しい声と共に激痛がアナルに走った。
「え！？嫌ぁ！！！！あっぁっぁっぁぁぁぁあぁ！！！！！！！」
「アナルは初めてみたいだね。」
「痛い！痛い！！抜いて！！！そこは、、、嫌ぁ！！！！」
「初めてだけあって、流石に強烈に締めてくるな。」
初音は痛みから逃げるように、腰を引こうとしたが大きな手でしっかりと押さえ付けられていた。
痛みの元を確認しようと振り返ると、全裸の佐藤がアナルに進入していた。
「いあぁ！！！ぎ、、、佐藤議長、、、抜いて！！痛い！！」
「そのうちアナルじゃなきゃ、逝けなくなるさ。」
佐藤は初音の言葉を無視し、腰を振り始めた。
大便が引っぱり出される様な開放感と、詰め込まれる様な圧迫感が初音を襲った。
直腸が肉棒により掻き回され、進入を阻止しようときつく締め込んだ。
「あっぁっっぁっぁぁぁ、、、いやぁ！抜いて、、、あっぁっぁ、、、」
体中から脂汗が流れ、圧迫感に空気を求めるように口を開けた。
「あっぁっぁぁぁっ、、、、佐藤議長、、、、抜いて、、、あぁっぁっ、、」
「いやぁ、、、そんなとこ、、、あっぁあぁぁぁ、、、汚い、、、、」
「あっぁぁぁぁ、、、ダメ、、あぁぁっぁ、、、いやぁ、、、、」
「初音君、もっと力を抜いて。どうせ逃げれやしないんだ。」
「いやぁ、、あぁぁぁぁぅっ、、、議長、、、あぁぁっっ、、、抜いて下さい、、、」
「私と2人だけの秘密を。もっと、自分に素直になりなさい。」
「あぁっぁ、、ダメだめ、、、もう、、、あっぁぁぁ、、、」
佐藤の言葉が脳に染み入り、体が快楽を求め始めた。
「いやぁ、、、議長、、、ああっぁぁっぁぅ、、、そんな、、ああぁっぁぁ！！」
「良い娘だ。もっと素直に受け入れるんだ。」
呪文のように繰り返される言葉に初音は翻弄された。
「あぁっぁぁぁ、、、そんなとこで、、ああっぁぁ！変、、、変なの、、、ああっぁ！！」
「感じてるんだね。良い娘だ。ご褒美だよ。」
佐藤は愛液が滴る秘裂に、ローターを挿入した。
「あっぁぁぁっぁぁ！！！だめだめだめ！！ああぁっぁっぁぁ、、、」
「どうだい？感じるだろ？」
「あぁぁっっっぅ、、だめ、、おかしくなっちゃう、、あぁっぅあぁ、、、」
「初音君は変態なんだよ。私の可愛い玩具だ。」
「あぁっ！変態、、いやぁ、、、、あっぁぁぁぁ、、、」
「もっとよがるんだ。玩具は言うことを聞かないと。」
「ああっぁあっぁ、、いいの、、、あぁっぁっぁ、、お尻の穴で逝きそうなの、、、、」
「あぁっぁっぁぁぁ、、、だめ、、だめ！ああぁぁっぁぁ！！！」
「アナルで逝きそうなのか？」
「あぁぁっぁ、、アナルで、、、逝きそう、、あぁぁぁあっぁぁぁ！！」
「ご褒美だ。たっぷりと受け取りなさい！」
「あぁぁっぁっぁぁぁ、、逝く！あっぁぁっぁぁぁぁ！！！」
初音はアナルを締め付け絶頂を迎え、佐藤は直腸に熱い精液を放出した。
体を震わせベットに倒れ込みながら初音の目には涙が溢れた。

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